プレスリリース

AT&T、ハイブリッド・ネットワーク構築の選択肢をグローバルに拡大し、

企業のコスト削減とネットワーク管理を簡素化

「AT&T SD-WAN - Network Based」を世界150以上の国と地域で提供へ

コネクティビティの選択肢を広げ、変化するお客様のニーズに対応

【2018年2月22日米国・ダラス発】-AT&Tは、「AT&T SD-WAN - Network Based」のサービス提供を世界150以上の国と地域に拡大することを発表します1。本サービスは、2017年に米国の一部のお客様向けに提供を開始しました。今後は世界中の企業が、ソフトウェア定義型のネットワークをカスタマエッジに近づけることで、より高い拡張性と柔軟性を備えたネットワークを導入することが可能になります。

デジタルトランスフォーメーションの進展は、あらゆるビジネスを変化させています。データやアプリケーション、サービスをクラウドでつなぐために、かつてない量の帯域幅が必要とされ、ほぼすべてのものが相互接続されています。こうした傾向は、私たちのネットワーク構築に対する考え方を根本的に変えています。

AT&Tは、SD-WAN(Software-Defined Wide Area Network)をはじめとするedge-to-edgeの技術を使って、独自のソリューションでお客様のデジタルビジネスの変革を強力にサポートします。アプリケーション、パフォーマンス、信頼性といった、拠点ごとに異なるニーズに応じてコネクティビティを組み合わせられる柔軟性を提供し、お客様が容易に自社のネットワークを管理できるよう支援します。

たとえば、数千箇所に拠点をもつ大規模なグローバル企業が、よりコスト効率の高いインターネット接続サービスを求めている場合、ハイブリッド・ネットワークを構築して、半数の拠点を「AT&T SD-WAN - Network Based」とデュアルブロードバンドに移行させ、残りの拠点はVPNを継続的に利用するといったことが可能です。インフラ全体を一度にSD-WANに移行させることなく、AT&Tの単一ネットワークを維持することができます。

AT&T Businessの最高製品責任者、ローマン・ペースウィッチ(Roman Pacewicz)は、次のように述べています。「通信環境の管理には容易さが求められます。企業の担当者は、ニーズや技術の変化にあわせて自社のネットワークを自由にカスタマイズしたいと考えています。当社のAT&T SD-WAN - Network Basedソリューションは、企業がネットワークのパフォーマンスや機能、コストを最適化し、調整するための柔軟性と拡張性を提供します。エンドポイントからコネクティビティ、クラウドに至るまですべての範囲を統合し、同時にセキュリティも確保できます。」

「AT&T SD-WAN - Network Based」ソリューションを利用することにより、企業はMPLS機能を維持しながら、複数の拠点タイプと、信頼性やパフォーマンス、帯域幅のさまざまなニーズを組み合わせた通信環境を管理できます。また、「AT&T NetBond® for Cloud」を採用し、統合することも容易です。

企業は複数の拠点タイプをさまざまに組み合わせて、AT&T VPN拠点やIPSec拠点、SD-WAN拠点を単一のVPNで接続できます。これにより、ソリューションを自社のペースで導入することも容易になります。さらには、「AT&T FlexWareSM」プラットフォームを使って、ソリューションを汎用CPE(uCPE)内の仮想化された機能として導入することも可能です。

お客様はSD-WANへの移行を進める過程で、ソリューション・コンポーネントとしてブロードバンドを利用できます。AT&Tは、世界55か国以上で企業のお客様に国内・国際向けブロードバンドサービスを提供し、SD-WANソリューションの一部として運用します。

SD-WANはAT&Tのedge-to-edgeポートフォリオを構成する重要な要素の一つです。AT&Tは2018年1月、「IDC MarketScape:世界のサービスプロバイダー 2018年ベンダー評価」において「リーダー」に選出されています。2

IDCのワールドワイド・テレコミュニケーションズ・リサーチ部門グループバイスプレジデント、コートニー・マンロー(Courtney Munroe)氏は、次のように述べています。「AT&Tは、業界有数の包括的な企業向けサービスポートフォリオを持っています。AT&Tは、実際に“edge-to-edge”のすべてをカバーする唯一のポートフォリオを有していると言えるでしょう。AT&Tは、AT&T SD-WAN - Network Basedを通じて業界トップレベルのサービスを開始し、グローバルへの展開と拡張を進めています。今後もネットワーク仮想化の成果をフルに活用して、より多くの企業向けにSD-WANの訴求力を拡充していくでしょう。」

詳細は、business.att.comをご参照ください。

 

1条件により異なります。

2出典:IDC MarketScape: 2018年1月「世界のサービスプロバイダー 2018年ベンダー評価(Worldwide Service Providers 2018 Vendor Assessment)」No.US43388617

 

AT&Tについて

AT&T Inc.(NYSE:T)は世界中の多くの人々や組織が最先端のエンターテインメント、ビジネス、モバイル、高速インターネットとつながることを支援しています。AT&Tは米国内で最高クラスのデータネットワークを提供し*、無線プロバイダーとして最大規模のカバレッジを有しています。また、AT&Tは世界最大の有料TVサービスプロバイダーでもあります。TVの視聴者は米国に加えて中南米の11か国にわたります。さらに、300万社におよぶ世界中の様々な規模の企業が、AT&Tの安全なスマートソリューションを活用しています。

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