プレスリリース

AT&T、アウディのコネクテッドカー全車種に4G LTE/3Gを提供

~アウディの2016年モデル全車種がAT&Tの無線接続機能を搭載~

【2015年3月3日 スペイン・バルセロナ発】-AT&T* (NYSE:T)とアウディ・オブ・アメリカ社は本日、「Audi connect®」対応の2016年モデルの全車種について、AT&Tの4G LTE/3Gカバレッジを提供するという合意を発表しました**。AT&Tとアウディは、2014年に発売されたアウディの新型A3モデルの北米版について、史上初となる車載4G LTEデータ接続を実現しています。

主な内容

  •  ネットワーク対応モデルは、以下の通りです。 A3、S3、Q3、A4、S4、オールロード、A5、S5、Q5、SQ5、A6、S6、A7、S7、RS7、TT、TTS、A8、S8。
  •  4G/LTEハードウェアを搭載した自動車の車内では、高速接続機能が利用可能となることで、より詳しい交通情報やカーナビゲーションの提供、また地図のOTAアップデート、ソーシャルメディアやモバイルアプリとの連携に加え、7,000局以上のWebラジオ局とインターネット・ラジオへアクセスが可能です。
  •  アウディ社とAT&Tは今後、「Audi connect」の顧客にMobile Shareのデータプラン・オプションを提供していきます。

AT&T MobilityのInternet of Things担当シニア・バイスプレジデント、Chris Penroseは次のように述べています。「米国初の4G LTEネットワーク対応自動車となった昨年のA3モデル以降、当社とアウディとの協力関係により、車内体験の向上が実現しています。2016年モデルの全車種のネットワーク対応に向けたアウディとの協業にも、私たちは大きな期待を寄せています。アウディのドライバーには今後、快適なカーナビゲーションやストリーミング、高速インターネット・アクセスをお楽しみいただきたいと思います。」

アウディ・オブ・アメリカ社の製品管理担当ディレクター、Filip Brabec氏は次のように述べています。「車内での『Audi connect』サービスのご利用により、利便性とメリットが増すことに加えて、最大8台のデバイスへのWi-Fiアクセスが可能になることは、アウディブランドの競争上の優位性となっています。今回のようなAT&Tとの協力関係を通じ、当社はこの分野のイノベーターであり続けており、それはこの先も変わることはありません。」

『Audi connect』対応の2016年の全車種にはAT&TのSIMカードが同梱され、AT&Tの無線ネットワークへの接続が可能になります。

アウディ社は兼ねてより、ニューモデルやリフレッシュモデルの市場投入に際し、同社のモデルラインナップ全体を通じ、4G LTEネットワークの接続機能の導入計画を明らかにしていました。AT&Tのネットワークは、米国で最も信頼性の高い4G LTEネットワークであることに加えて、現在は米国で最も強力なLTEの電波強度を実現しています。AT&Tのネットワークは、音楽・動画のストリーミングやWebサーフィンなど、ユーザーがお気に入りのアクティビティをモバイルデバイス上で楽しめるよう設計されており、米国の他の通信事業者と比べ、信頼性の高いLTEデータ通信によって継続した利用が可能となっています。

今年新登場のA6、A7、TTのモデルには、ピクチャー・ナビゲーション機能、ソーシャルメディア、読み上げ機能付きのパーソナライズ対応RSSニュースフィードなどに加えて、最新の交通情報、半動的経路案内、地図のOTAアップデート、インターネット・ラジオなどに対応した、「Audi connect」の最新バージョンが採用されます。

新サービス「Audi connect 4G LTE」によって、アウディ社のMMIナビゲーションプラスの強化機能として、Google Earth™やGoogleストリートビューもよりスピーディに実行できます。4G LTE接続機能により、A6、A7、TTでは、車内のWi-Fiホットスポットを通じ、ダウンロードや高解像度ビデオのストリーミングもより高速に楽しむことができます。

さらに、MMIシステムとスマートフォンの橋渡しとして、高度な機能を実現するものとして、モバイルアプリが付属します。

アウディ社は、利用中のスマートフォンやタブレットのデータプランにマイカーも加えたいと考えるAT&Tの携帯ユーザー向けには、Mobile Shareデータプランのオプションを提供することでさらなる利便性向上を図る計画です。

AT&Tは、テレマティクスおよび関連アプリケーション開発分野の業界リーダーとして、多岐にわたるグローバルな自動車メーカーが製造する自動車向けに、一連の接続機能・サービスを提供してきました。また、世界最大規模の機器メーカーの大半やワイヤレス対応機器のグローバルな輸出企業を対象に、ネットワーク対応デバイスやM2Mデバイスによる、世界最高水準のサポートと専門サービスを10年以上にわたって提供しています。AT&Tは、独自仕様のグローバルな単一SIMプラットフォームによって、この市場に参入した初の事業者でもあります。同プラットフォームによって、車載用、一般消費者用、M2M用の機器メーカーは、単一の事業者を通じ、製品の無線対応と無線接続が可能です。

AT&Tの「Mobile World Congress」関連のニュースは、http://soc.att.com/ATTatMWCをご覧ください。

* AT&T の製品およびサービスは、AT&T ブランドのもと、AT&T Inc.の子会社および関連会社から提供または供給されるもので、 AT&T Inc.が提供または供給するものではありません。

** AT&Tは、米国で販売されるアウディ社のA6とA7に接続機能を提供します。

AT&Tについて

AT&T Inc. (NYSE:T) は、通信業界有数の持ち株会社で、世界で最も表彰されている企業のひとつです。AT&Tの子会社および関連会社である各事業会社は、米国と世界各地でAT&Tのサービスを提供しています。AT&Tは全米で最も強力なLTE電波や、随一の信頼性を誇る4G LTEネットワークなど、数々の強力なネットワークリソースを持ち、業界最先端の無線通信、Wi-Fi、高速インターネット、音声通信、クラウド型サービスを提供しています。モバイルインターネットのリーディング企業であるAT&Tは、米国の通信事業者として最も多くの国で音声通信とデータローミングサービスを提供し、ほとんどの国で利用可能なスマートフォンとタブレットを最も多く提供して、世界最大の無線通信カバレッジを実現しています。また、AT&TはAT&T U-verse®のブランドで最先端のテレビサービスを提供しています。AT&Tの提供するIPベースのビジネス通信サービスは、世界最先端のパッケージのひとつです。

AT&Tの製品とサービスに関する詳細については http://about.att.com をご覧ください。またTwitter(@ATT)、Facebook(http://www.facebook.com/att)、YouTube(http://www.youtube.com/att)でも当社のニュースがご覧いただけます。

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信頼性と信号強度に関する記述は、全米規模の通信会社が提供しているLTEを基準とするものです。信号強度に関する記述は、LTE信号強度の平均値のみを基準とするものです。一部地域ではLTEがご利用になれません。

アウディについて アウディ・オブ・アメリカおよび同社の米国ディーラーは、ドイツの技術の粋を集めた高級車の全商品を取り扱っています。アウディAGは、世界で最も成功を収めた高級車ブランドの1つです。2012年には、欧州の高級車ブランドの中で最高の業績を達成しており、米国での売上も過去最高を記録しました。2016年には、新しい製品、施設、技術を対象に、約170億ドルの投資を予定しています。アウディの自動車とビジネスの話題に関する詳細は、www.audiusa.comまたはwww.audiusanews.comをご覧ください。

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(フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内)
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