プレスリリース

AT&T、法人向けBYODソリューション AT&T Toggleのサービスを拡充

~柔軟性とセキュリティを強化~

【2014年7月8日 米国テキサス州ダラス発】 AT&Tは、BYODソリューションAT&T Toggle® のサービスを拡充することを発表します。この度のサービス拡充により、AT&T Toggle を利用してBYOD環境を構築している企業ではネットワーク管理者の業務がより円滑になり、従業員にはさらなる柔軟性がもたらされるとともに、社内ネットワークのセキュリティも強化されます。

AT&T Toggleへの最新機能の追加により、ユーザー体験が向上するとともにAT&T Toggle App Ecosystemに新たなアプリケーションが追加され、モバイル環境の管理業務はこれまで以上に容易になります。またAT&T Mobile Share/Mobile Share Valueプランにより、AT&T Toggle Data パッケージの利用が可能となります。

ガートナー社は「2020年までに、なんらかの形でBYOD環境を整備する企業の割合は85%に達する」と予想しています。1自分のモバイルデバイスを仕事とプライベートの両方で気軽に使いたいと考える従業員は少なくありません。その一例が、睡眠障害診断サービスや携帯型EGG(脳波検査)の分野における米国最大の企業SleepMed社です。多くのヘルスケア関連企業と同じく、SleepMed社もコスト削減と生産性・利便性の向上を目指してBYODへの移行を進めています。同社は現在、従業員1,000名にAT&T Toggleを提供していますが、さらなるコネクティビティ向上の要請に応えるべく、今後は同社のネットワークに接続されているおよそ8,000名の医師へと提供範囲を拡大する予定です。

SleepMed社 最高経営責任者 Sean Heyniger氏は次のように述べています。「AT&T Toggleを導入している当社のネットワークでは、セキュリティを損なうことなく私用デバイスを業務用に使うことができます。これはヘルスケア企業にとって非常に重要です。従業員のモバイル環境が整備され、コネクティビティが向上することによって、当社のワークフローが改善され、患者様に対してより良いサービスを提供することができると考えています。」

AT&T Toggle の最新アップデートは以下の通りです。

  • AT&T Toggle App Ecosystem - AT&T Toggle App Ecosystemアプリケーションは、従業員が所有するモバイルデバイス上のアプリケーションを保護するためのレイヤーを追加し、 企業の自己管理ソリューションにおける柔軟性と管理性を向上させます。このアクセス管理は企業のネットワーク保護を支援し、クラウド上で情報を蓄積・共有する簡便なソリューションを社員に提供します。
    • AT&T Toggle App Ecosystemに新たに加わったモバイルアプリケーション「Box」により、ユーザーは時間と場所を問わずにコンテンツを保存・管理・共有できます。AT&T Toggle上で稼働する「Box」は、IT管理者が企業のニーズに合わせて詳細機能を設定し、社員が業務データに安全にアクセスし共同作業することを可能にします。
  • プライベートと業務モード間のシームレスな移行 - ITマネージャーが社員のデバイスに切り替え許可を出す際、PINコードを入力する必要はありません。
  • 緊急時の対応 - E911緊急通報「My Location」機能が、同一のAT&T Toggle Voice番号に関連づけられた複数のデバイスで設定可能になりました。これにより通報者の位置が瞬時に特定され、最寄りの緊急対応チームを派遣することができます。
  • 安全なリモートアクセス - きわめて安全性の高いモバイルワークスペースを実現するAT&T Toggleは、連邦情報処理標準(FIPS)140-2認証を取得しています。FIPSはコンピュータ・セキュリティに関する米国政府の基準で、製品のセキュリティを検査・検証するために用いられています。また今回、高い安全性を誇るAT&T ToggleのVPNプロバイダーにJuniper Networks® SA Series SSL VPNが加わったことで、リモートアクセスとエンドポイント・セキュリティの拡張性・カスタマイズ性に関する選択肢がさらに充実します。
  • ネットワーク・セキュリティー - AT&T Toggleのネットワークベースのセキュリティ機能は、従業員が所有するデバイス上のビジネスデータをVPNで保護し、モバイルボットネットやゼロデイ脅威から守ります。

AT&T Business Solutions アドバンスト・モビリティー・ソリューションズ担当バイスプレジデント Mike Troianoは次のように述べています。「企業は今、従業員が抱えるビジネス上のニーズと個人のニーズのバランスを取るためにBYODの導入を進めていますが、AT&T Toggleはその両方に答えることができます。企業は独自デバイスを配布するコストを削減でき、従業員は好みのスマートフォンやタブレットを仕事とプライベートの両方で使えます。」

AT&T Toggleは現在、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリス、メキシコ、アルゼンチン、南アフリカを含む世界25ヵ国以上で企業に提供されています。**

Forrester Research社の最新リポートでは、AT&Tを競争の激しい新興BYOD市場におけるマーケットリーダーと位置づけています。2

AT&T Toggleに関する詳しい情報は、こちら(英語)をご覧ください。

*AT&T の製品およびサービスは、AT&T ブランドのもと、AT&T Inc.の子会社および関連会社から提供または供給されるもので、 AT&T Inc.が提供または供給するものではありません。

**AT&T Toggleは一部の国・地域では利用することができません。Toggle VoiceやToggle DataといったAT&T Toggleの一部の機能は米国外でダウンロードしたり利用することはできません。

1 ガートナー社 “Defining BYOD Ownership and Support Expectations in Contracts Ensures Successful Implementation.” (2014年7月)より引用。

2 フォレスター・リサーチ社 The Forrester Wave, “Global BYOD Management Services, Q2 2014: Analysis Of 13 Top Integrators And Specialists Representing The Emerging BYOD Ecosystem And How They Stack Up.” Forrester Research, (2014年6月)より引用。

AT&Tについて
AT&T Inc. (NYSE: T) は、米国内および全世界で事業を展開する通信事業の持株会社で、世界で最も表彰されている企業の一社です。同社のグループ企業はAT&Tブランドのもとで各種サービスを展開しています。AT&Tは、全米で最も安定した4G LTEネットワークを含めたネットワーク環境を提供しており、無線通信、Wi-Fi、高速インターネット接続、音声通信、およびクラウド型サービスにおけるリーディング企業です。また、無線ブロードバンドおよび台頭しつつある第四世代の通信技術のリーダーであるとともに、米国の通信事業者で世界最大の通信カバレッジと世界最大の通信サービスを提供しています。また同社はAT&T U-verse® およびAT&T | DIRECTVブランドを通し、業界最先端のTVサービスも提供しております。

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