プレスリリース

AT&T、2013年第1四半期の決算を発表

~1株当たり利益、キャッシュフローともに堅調、モバイルデータ通信は着実に成長、U-verseブロードバンドサービスの収益は過去最高~

【2013年4月23日 米国テキサス州ダラス発】 AT&Tは本日、2013年第1四半期の決算を発表しました。モバイルデータ通信の着実な成長や、ポストペイドサービス加入者の安定した純増、U-verseサービスの堅調な収益継続に後押しされ、1株当たり利益ならびにキャッシュフローはいずれも良好な結果となりました。

AT&T CEO兼会長 Randall Stephensonは次のように述べています。「当社の無線通信ネットワークは、これまでと変わらず優れたパフォーマンスを記録しています。これが原動力となって、スマートフォンの売上は第1四半期として過去最高を達成し、無線通信の解約率が改善され、モバイルデータ通信は着実に収益を伸ばしています。またU-verse高速IPブロードバンドサービスは過去最高の収益をあげています。当社はこれまで、モバイルインターネット・IPブロードバンドを継続して成長させるための強固な基盤構築に注力してきました。今後、Project VIPを展開してこの基盤をさらに拡大していきます。」

LTE展開の前倒しによりカバー人口はおよそ2億人

  • 希薄化後1株当たり利益は0.67ドル(前年同期は0.60ドル)。顕著な項目を除外しAdvertising Solutionsの売却関連費用を調整すると、1株当たり利益は前年比8.5%増の0.64ドル(前年同期は0.59ドル)。
  • 連結売上高は前年同期比1.5%減の314億ドル、Advertising Solutionsの売却を除外すると0.9%増。
  • 営業活動によるキャッシュフロー(82億ドル)とフリー・キャッシュフロー(39億ドル)はいずれも良好。
  • 高速IPブロードバンド接続の新規加入件数は無線・固定回線をあわせて200万件超。

モバイルデータ通信の着実な成長が無線通信の収益増加を牽引

  • 無線通信データの収益は前年同期比21.0%増、無線通信部門全体でみた収益および無線通信サービスの収益はいずれも前年同期比3.4%増。
  • 無線通信部門の営業利益率は28%、無線通信のEBITDAサービスマージンは、スマートフォン販売が第1四半期として過去最高だったこともあり大幅増の43.2%。
  • ポストペイドの無線通信サービス加入者数は296,000件の純増、ポストペイドの解約率は1.04%に改善。
  • スマートフォン顧客数は120万人の増加、ポストペイド携帯電話売上の88%をスマートフォンが占める。
  • ポストペイド・データサービスのARPU(Average Revenue Per User)は18%増、ポストペイドの携帯電話に限定したARPUは2%増。
  • AT&Tの4G LTEネットワークが、第三者機関から米国最速と認定。
  • RootMetrics社による2013年の調査によると、AT&Tの無線通信ネットワークの全般的なパフォーマンス――通話、テキストメール、データ通信――は、調査が行われた全米23都市の14都市で1位の評価を獲得(単独もしくは同率)。
  • RootMetrics社による2012後半の調査によると、AT&Tの無線通信ネットワークの全般的なパフォーマンスは、AT&TがLTEを展開していて調査対象に含まれた47都市の70%超で1位の評価を獲得(単独もしくは同順位)。

U-verseサービスの売上拡大がコンシューマー固定回線の収益増加を牽引

  • コンシューマー固定回線の収益は前年同期比2.0%増、法人向けを含めたU-verseサービス全体の収益は前年比31.5%増。
  • AT&T U-verse(TVと高速インターネット)サービス加入者数は870万件、高速インターネットサービス加入者は731,000件の増加(四半期として過去最大)、U-verse TVサービス加入者純増は232,000件(過去9四半期で最大)。
  • ブロードバンド全体の加入者純増は過去2年で最大、固定回線ブロードバンド・データ通信全体のARPUは前年比9%超の増加。

リリースの原文(英語)は、 http://www.att.com/gen/press-room?pid=24091&cdvn=news&newsarticleid=36339&mapcode=corporate|financialをご確認ください。

第1四半期のIR 関連資料(英語)は、http://www.att.com/gen/investor-relations?pid=268をご確認ください。

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