プレスリリース

AT&T、ユーティリティ産業に持続可能なビジネスソリューションを提供

~M2M(Machine-to-Machine)テクノロジーが Ice Energy 社のシステムをパワーアップ~

【2012年2月28日 米国コロラド州ウィンザー発】 これからのビジネスの成長に不可欠なものは効率 性と柔軟性です。この効率性と柔軟性を合わせもち、さらにユニークかつシンプルで応用性の高い持 続可能なビジネスソリューションを提供できる企業はきわめて貴重な存在であり、Ice Energy 社(本社: コロラド州ウィンザー)はそのような企業の一つです。

Ice Energy 社は中・大規模商業ビルの屋上に製氷装置を設置するという、ユーティリティ産業向けの エネルギー貯蔵ソリューションを提供しています。この製氷装置は「アイスベア」ユニットと呼ばれ、大量 の電力を消費する空調システムの代替装置として開発されました。この「アイスベア」ユニットは空調シ ステムと連動して夜間に氷を製造し、日中の気温が最も高くなる時間帯にビルを冷却します。

このたび AT&T* M2M サービスの採用により、Ice Energy 社の製氷装置の効率性がさらに向上しまし た。AT&T エンタープライズ・オンデマンド・プラットフォーム(ワイヤレス機器インベントリを制御するカス タム・ウェブ・ポータル)を利用することで、Ice Energy 社は設置されているすべての「アイスベア」ユニ ットを遠隔操作して、装置の制御と監視、および作動異常の診断ができるようになりました。「アイスベ ア」システムは SIM 内蔵のルータにワイヤレス接続されており、SIM が各製氷ユニットの稼働状態に関 する情報をリアルタイムで発信します。Ice Energy 社では、インターネット対応機器を用いることにより このデータをただちに入手することができます。

Ice Energy 社にとってのメリット

  • 重要なビジネス資産である「アイスベア」機器の稼働状態を即座に確認可能
  • 「アイスベア」機器の制御、プログラム、調整を遠隔操作で行うことができ、時間と資源を節約
  • スケーラビリティが向上し、さらなるニーズへの対応が可能となり、価格帯を下げてより多くの 「アイスベア」ユニットを提供
  • サービスの提供と料金請求の単純化

Ice Energy 社 最高技術責任者 Brian Parsonnet 氏は次のように述べています。「製氷システムに即 座にアクセスし稼働状態を管理できることが重要なポイントです。夜間の製氷作業が確実に行われて いるか、システムと空調ユニットはきちんと連動しているか、トラブル報告を行う必要はないか、診断プ ログラムを変更する必要はないか。このような情報は、迅速に効率的なオペレーションを行う上できわ めて重要です。」

AT&T の M2M ソリューションを採用することで、Ice Energy 社をはじめとする各企業は、機器に生じて いるトラブルを感知し、問題を分析し、迅速かつコスト効率のよい方法で対処できるようになりました。

AT&T は、M2M サービス・プロバイダーや、このサービスを採用する企業と連携して、リアルタイムで、 順応性の高いビジネスの実現をサポートしていきます。

調査会社の ABI リサーチ 1 によると、携帯電話ネットワークを使った M2M 接続は 2011 年には 1 億 1000 万件程度でしたが、2016 年には約 3 億 6500 万件に達すると予測されています。

Ice Energy 社および同社の「アイスベア」システムの詳細については、ビデオ 「www.ice-energy.com/product-overview-video」をご覧ください。また AT&T の M2M ソリューションに ついては、「Transform Your Business: Everything Connected」をご覧ください。

1 出典:ABI Research,「Cellular M2M Connectivity Services」(2011 年 12 月 30 日)

*AT&T の製品およびサービスは、AT&T ブランドのもと、AT&T Inc. の子会社および関連会社から提供または供 給されるものであり、AT&T Inc.が提供または供給するものではありません。

AT&T について
AT&T Inc. (NYSE:T)は、米国内および全世界で事業を展開する通信事業の持株会社です。同社のグループ企 業は AT&T ブランドのもとで各種サービスを展開しています。AT&T は、全米最速の携帯ブロードバンド・ネット ワークを保有し、無線通信、Wi-Fi、高速インターネット接続、音声通信、およびクラウド型サービスのリーディング 企業です。また、無線ブロードバンドおよび台頭しつつある第四世代の通信技術のリーダーであるとともに、米国 の通信事業者で世界最大の通信カバレッジおよび通信サービスを提供しています。また同社は AT&T U-verse® お よび AT&T | DIRECTV ブランドを通し、業界最先端の TV サービスも提供しております。同社の IP ベース の法人向けコミュニケーション・サービスは世界最先端の技術を駆使しており、AT&T Advertising Solutions と AT&T Interactive は検索と広告分野に特化したリーダーシップを米国内市場において発揮しています。

AT&T Inc.ならびに AT&T の提供するサービスの詳細については AT&T Web Site をご覧ください。AT&T の本リリ ースならびにその他の発表は AT&T Newsroom でご覧いただけます。また RSS フィードの一部は AT&T RSS Feed から取得できます。Twitter では、Twitter @ATT をフォローすると当社のニュースがご覧いただけます。

© 2012 AT&T Intellectual Property. All rights reserved. Mobile broadband not available in all areas. AT&T, the AT&T logo and all other marks contained herein are trademarks of AT&T Intellectual Property and/or AT&T affiliated companies. All other marks contained herein are the property of their respective owners.

この件に関するお問い合わせ先
AT&Tジャパン株式会社 広報部
(フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内)
担当:秋元 由梨/吉田 直人
TEL: 03-6204-4322 / 4364 Fax: 03-6204-4302
E-mail: yuri.akimoto@fleishman.com / naoto.yoshida@fleishman.com