プレスリリース

AT&T、法人向けクラウド型ソリューションとモビリティ・ソリューションの強化へ向け 約10億ドルの投資計画を発表

~多種多様な企業に向け、モバイル・アプリケーション、「as-a-Service」のクラウド型ソリューション、 ネットワーク・ソーシングの次世代サービスに注力~

 

【2011年5月10日 米国テキサス州ダラス発】AT&T * は本日、企業の生産性および効率性の大幅な向上とコスト削減を実現するソリューションへの需要に応えるため、法人顧客向けにグローバル・ネットワークを基盤とするクラウド、モビリティ、ネットワーク・ソーシングのソリューションの展開を強化する計画を発表します。

 

AT&Tは、中小企業からグローバル企業まで幅広く次世代サービスを展開するに当たり、2011年に総額約10億ドルの投資を計画しています(注記:この約10億ドルの投資は、AT&Tが先日発表した2011年の設備投資190億ドルに含まれます)。これらの新しいサービスを強化する背景には、高速の有線および無線ネットワーク、スマートモバイル・コンピューティング端末、ネットワーク型のアプリケーションがこれまでになく普及しているという動きがあります。

 

AT&Tは、法人顧客向けモビリティ・アプリケーションやクラウド型ソリューションの強化など、後述する5つの主要分野に重点的に投資するとともに、法人顧客のユーザー・エクスペリエンスやサポートを大幅に改善するため、自動化・簡素化、電子化機能を整備していきます。また、AT&Tは製造、小売、観光、医療、自動車といった業界の企業や政府機関に注力していきます。

 

AT&Tビジネス・ソリューションズのプレジデント兼CEOのジョン・スタンキー(John Stankey)は「当社はクラウド、モビリティ、ネットワーク・ソーシングのソリューションに多額の投資を続けています。当社のお客様は、変革をもたらすこれらのサービスを活用することで、大幅な生産性の向上、業務効率の改善、コスト削減など実現可能となることを実感して頂いています」と述べています。

 

これらを含む、AT&Tの最先端ビジネス・ソリューションである次世代サービス(イーサネット、VPN、ホスティング、IPベースのWeb会議、アプリケーション・サービスを含む)がもたらす売上高は、2011年第1四半期に前年同期比18.8%の成長を遂げており、過去2年以上でもっとも大きな成長を見せています。この期間の主要ソリューションを見てみると、VPNの全世界での売上高は前年同期比19%増、ホスティングの売上高は対前年24%増、ネットワーク・ソーシングの売上高は米国外で前年同期比25%増となっています。

 

法人顧客に向けたAT&Tの2011年における5つの投資分野は次の通りです。

  • 先進的モビリティ・ソリューションおよびネット接続機器: 2011年第1四半期に、タブレット型PC、ネットブック、ラップトップなど、160万台のネット接続機器や組み込みコンピューティング機器を導入しました。 120万台以上のネット接続機器が、今ではAT&Tネットワークに接続されています。AT&Tでは2009年以降、モバイル・アプリケーションの利用が3倍に成長しています。
  • クラウド型ソリューション: AT&Tはグローバル・ネットワークに直接クラウド機能を組み込み、あらゆる機器に対して総合的なソリューションを提供しています。これらのソリューションは、法人顧客のサーバーおよびストレージ需要に、膨大な柔軟性と共有による経済性をもたらします。これらはどれも、業界をリードするネットワーク型のセキュリティ・ソリューションで保護されています。
  • グローバル企業向けネットワーキング: AT&Tは法人顧客向けのネットワーク、システム、アプリケーションに重点的に投資しており、グローバル企業1,700社に対し、堅牢でセキュリティが高くグローバルな一貫性をもったサービスを提供しています。AT&Tのフレームリレーのお客様の70%以上は、既にIPベースのソリューションへの移行を完了しており、ネットワーク型のセキュリティ、クラウド・サービス、IPベースのWeb会議などのマネージド型サービスを、自社インフラに簡単に追加できます。
  • 中小企業向けサービス: 米国内の300万社以上の中小企業のお客様にサービスを提供するため、AT&Tは簡素化した新しいバンドル型サービスの提供に、継続的に投資するとともに、22州における既存のブロードバンド・サービス地域でダウンロード速度を向上しています。
  • 医療業界への注力: 2010年に実験的に提供を開始したAT&T ForHealthSMの成功を足がかりに、AT&Tは携帯からのアクセスやクラウド型の革新的なサービスおよびアプリケーションの提供を引き続き推進し、医療の向上とコスト削減を支援しています。

 

AT&Tの法人顧客にはFortune 1000企業の全社が含まれるほか、 FTSE(Financial Times Stock Exchange)銘柄企業の50%以上、CAC(Cotation Assist?e en Continu)40銘柄企業の85%以上、DAX(Deutscher Aktienindex)銘柄企業の80%以上、日経225銘柄企業の60%以上が含まれています。

 

本資料は2011年5月10日(米国時間)にAT&Tが発表したリリースの抄訳です。 リリース原文は、 http://www.att.com/gen/press-room?pid=19821&cdvn=news&newsarticleid=31905&mapcode=international|mk-app-accelに掲載されています。

 

* AT&Tの製品およびサービスは、AT&T ブランドのもと、AT&T Inc. の子会社および関連会社から提供または供給されるもので、AT&T Inc.が提供または供給するものではありません。

 

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AT&Tについて
AT&T Inc.は、米国内および全世界で事業を展開する通信事業の持株会社です。同社のグループ企業はAT&Tブランドのもとで各種サービスを展開しています。AT&Tは、全米最速の携帯ブロードバンド・ネットワークを保有し、無線通信、Wi-Fi、高速インターネット接続、音声通信、およびクラウド型サービスのリーディング企業です。また、無線ブロードバンドおよび台頭しつつある第四世代の通信技術のリーダーであるとともに、米国の通信事業者で世界最大の通信カバレッジと世界最大の通信サービスを提供しています。また同社はAT&T U-verse?およびAT&T | DIRECTVブランドを通し、業界最先端のTVサービスも提供しております。同社のIPベースの法人向けコミュニケーション・サービスは世界最先端の技術を駆使しており、AT&T Advertising SolutionsとAT&T Interactiveは検索と広告分野に特化したリーダーシップを米国内マーケットにおいて発揮しています。

 

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