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プレスリリース

AT&T、ネットワーク性能の強化と法人顧客に向けたソリューションおよびアプリケーションの拡充に向けて、2010年に10億ドルの投資を計画
~投資の焦点は全世界のグローバル企業および米国の小規模企業市場向けのアプリケーション、モビリティ、クラウド・サービス~

2010年4月23日

【2010年4月6日 米国テキサス州ダラス発】AT&T* は、グローバル企業向けアプリケーション、モビリティ、クラウド・サービスの提供の強化と、米国内の小規模企業向けサービスの拡充、および全世界における同社ネットワークの継続的な拡張のために、2010年に約10億ドルを投資します。

この2010年の法人顧客向け投資プログラムは、AT&Tの既存の包括的な資本計画の一環として計画されました。法人顧客が全世界の高速通信ネットワークやモバイル・コンピューティング機器の普及がもたらしたビジネス機会を捉えている状況にあって、AT&Tは次のような2010年プログラムを展開していきます。

  • アプリケーション・サービスの拡充 - マネージド・ホスティングや、クラウド技術を使用したサービス、テレプレゼンス、ユニファイド・コミュニケーション、 デジタル・メディア・ソリューション、セキュリティなど、柔軟なコラボレーション・サービスやアプリケーションから構成される既存のポートフォリオを拡充します。
  • 法人向けモビリティ・アプリケーション - あらゆる規模の企業に携帯ソリューション・アプリケーション、統合端末を積極的な提供を推進します。LTEおよびWi-Fiベースのアプリケーションに引き続き投資し、ブロードバンド・ベースの携帯サービスの急激な増加に対応するのもこの取り組みのひとつです。
  • 特定の産業への注力 - 金融、製造、小売、医療、教育、政府系組織など特定分野ごとのアプリケーションを構築、導入し、M2M(Machine-to- Machine)通信をはじめとする新興アプリケーションでのプレゼンスを拡大します。また、固定通信と携帯のコンバージェンスやロケーション・ベースのソリューションの展開と、携帯プラットフォームおよびポータルの拡充を図ります。
  • 小規模事業者向けビジネスの強化 - 米国の22州にプラットフォームおよびシステムを展開し、ユーザーエクスペリエンスを向上するとともに複数の製品およびサービスの提供を推進します。また当社は米国内22州の120以上の市場で可能な限りブロードバンド速度を最大24 Mbps(下り)に高速化する計画です。
  • グローバル・ネットワークの拡張 - 引き続きグローバル・ネットワークを増設し、今日のグローバル企業がビジネスを展開または業務拠点を置いている市場や地域にサービスとアプリケーションを提供します。AT&Tのネットワークは現在、全世界の経済圏の99%に相当する国々にサービスを提供しています。

AT&Tビジネス・ソリューションズのプレジデント兼CEO、ロン・スピアーズ(Ron Spears)は、「予断を許さない経済環境が続くにもかかわらず、当社は企業が事業活動を強化するのに必要なネットワークの能力とアプリケーションの提供に全力で取り組み続けています。IPベースのソリューションおよびアプリケーションは、生産性を新たなレベルへと引き上げながら、変化の激しい顧客ニーズに対応するように業務変革を進めていく企業にとって、いっそう重要なものになってきました」と述べています。

AT&Tは2006年以来、今年の計画的投資を含めると40億ドル以上を法人顧客に特化したネットワーク、システム、アプリケーションに投資してきており、グローバルで一貫性をもった堅牢かつセキュリティ性の高いサービスを350万社以上の法人顧客に提供してきました。

お客様がレガシーのデータ・ネットワークからMPLSベースのVPNやマネージド・アプリケーションに移行する状況の中で、AT&Tはネットワーク・トラフィックが音声からデータおよびビデオ(いっそう重要なこととしてはIPベースのデータおよびビデオ)へと推移している現在の動向を最大限に活用していきます。

AT&Tの2010年投資計画の対象となる分野は以下のとおりです。

  • グローバル・ネットワークの拡大:
    • レイヤー3のVPNおよびグローバル・マネージド・インターネット・サービスを支えるため、IPv6対応のMPLSノードを導入、能力増強、追加します。これには下記の地域におけるギガビット・イーサーネット・アクセスが含まれます。
      • ヨーロッパ:ベルギー、フランス、ドイツ、ハンガリー、オランダ、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、スペイン、スウェーデン
      • アジア太平洋:オーストラリア、中国、香港、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、ベトナム
      • 中南米:アルゼンチン、ブラジル、カナダ、メキシコ、パナマ、ペルー
    • AT&Tのネットワーク拡大を活用してキャパシティと多様性を向上するとともに新しい市場へのサービス提供を推進し、グローバルなOPT-E-WANサービスの提供地域を31カ国から37カ国へと拡大します。
    • アプリケーション・レポートとパフォーマンス管理能力を強化します。
    • 大規模で信頼性の高い回線交換イーサネット・ワイヤレス・バックホール・ソリューションの提供範囲と機能を拡大します。
    • 米国内のEthernet over copper(メタル回線を使ったイーサネット)の導入を引き続き拡大し、低速接続からイーサネットへと移行するお客様をサポートします。
    • 米国22州におけるサービス提供地域で新しい都市型回線交換イーサネット・サービスを導入し、さらなる機能と帯域幅を提供することで、最終的にはイーサネットのポートフォリオを合理化します。
    • マネージドVPNサービスの機能を、全世界規模で引き続き強化します。
    • 米国、オーストラリア、シンガポール、中国、日本を結ぶ太平洋横断ケーブルの相互接続ポイントとしてIPv6対応のMPLSコア・ルーターをハワイおよびグアムに導入し、アジア太平洋地域のネットワークの障害回復力とパフォーマンスを向上します。
  • 多様性と障害回復力を確保するためのさらなる海底ケーブルの敷設:
    • カリブ海および南米に180Gの新たなキャパシティを増設します。
    • 米国からアジア太平洋地域向け、およびアジア太平洋地域内で350G以上の新たなキャパシティを増設します。
    • 米国からヨーロッパ向けに70Gのキャパシティを増設します。
    • このキャパシティは複数の海底ケーブルを結ぶもので、主要都市にはますます多様なケーブルの敷設と地上ルーティングがもたらされます。
  • 新たなモビリティ・アプリケーションの導入:
    • アプリケーション、M2M(Machine-to-Machine)、統合ネットワーク・ソリューションという3つの中核分野のサービスやソリューションを拡充します。
    • 複数の産業を網羅するモバイル・アプリケーションのポートフォリオを引き続き充実させ、スマート・グリッド・ソリューションおよびmHealth(携帯端末を活用した医療システム・サービス)に注力します。
    • ネットワーク・ベースおよび構内ベースの固定回線と携帯ネットワークのコンバージェンスやスーパー・フェムトセル技術をはじめとする、固定回線と携帯のコンバージェンスを活用したソリューションの提供を強化します。
    • すでに750種以上の携帯端末がAT&Tのネットワークに接続可能となっています。これをさらに拡大し、法人顧客向けにeリーダー、ネットブック、デジタル・フォトフレーム、パーソナル・ナビゲーション機器、ホーム・セキュリティ・モニター、スマート・グリッド機器などへの対応を強化します。
  • ホスティング/クラウド・インフラのサービスの強化:
    • クラウド・ベースのマネージド・ホスティングおよびIaaS(Infrastructure as a Service)の能力を引き続き開発・展開します。
    • お客様のストレージ・システムとAT&Tのクラウドとのゲートウェイの役割を果たすAT&T Synaptic Storage as a Serviceに、クラウド実現機能を追加します。
    • 中小企業のお客様に向けたターンキー型(迅速に簡単に利用可能な)の新たなSynaptic Hosting(ユーティリティ・コンピューティング)製品を投入します。
    • マネージド・ホスティングの新しい標準化パッケージを追加し、AT&Tマネージド・ホスティング・サービスを迅速かつ簡単に利用できるようにします。
    • 英国ロンドンに、新しくインターネット・データセンターを開設します。
    • アッシュバーン(米国バージニア州)およびピスカタウェイ(同ニュージャージー州)のデータセンター拡張が完了します。
  • AT&Tデジタル・メディア・ソリューションの拡充:
    • スペインにノードを追加するほか英国とドイツでキャパシティを強化して、サービス提供を拡充します。
    • ダウンロード・マネージャーなどのソフトウェア機能を追加して、お客様の使い勝手とユーザーエクスペリエンスを向上します。
    • 最新のストリーミング技術のサポートを強化します。
    • コンテンツ制作の幅を広げるとともに、管理ツール・サービスの幅も拡大します。
  • 統合コミュニケーションの強化:
    • AT&Tテレプレゼンス・サービス
      • 下記のAT&TオフィスにAT&Tテレプレゼンス・サービス・ルームを新たに設けます。
        • ヨーロッパ: ベルギー(ブリュッセル)、英国(レディッチ)、スロバキア(ブラチスラヴァ、コシツェ)
        • アジア太平洋: シンガポール、マレーシア(サイバージャヤ)
        • インド: バンガロールおよびヒンジャワディ
        • ラテンアメリカ: ブラジル(カンピーナス)
        • カナダ: トロント
      • 香港およびオランダに新しくAT&T Business Exchangeのノードを設置し、テレプレゼンスの地域アクセスとサービスの拡大を図ります。
    • AT&T Connect グローバル会議システムの強化:
      • 音声会議プラットフォームをヨーロッパに拡大し、シームレスでグローバルなクラウド型の会議ソリューションを提供します。
      • Webおよびビデオ会議ソリューションに対応するため、キャパシティの強化および増設に投資を続けます。
      • モビリティのユーザーの生産性を向上するモバイル・アプリケーションを追加します。
  • お客様とのコンタクトポイントの強化:
    • 小規模企業の変革支援:
      • バックオフィス・プラットフォーム - IPベースのバンドル・サービスや、米国22州の地元サービス提供地域での携帯とモビリティのポートフォリオの統合など、ユーザーエクスペリエンスの合理化を図ります。
      • ブロードバンド速度の向上 - 米国22州にわたる120以上の市場で、最高で最大速度24Mbps(下り)まで高速化します。
      • オンライン販売窓口の統合 - 公開中のすべての法人向けインターネット販売窓口を単一のatt.com/small businessへと一本化し、見た目や操作感の統一、直観的な購入フローの採用、一貫性のあるバックオフィス・サポート・プロセスの導入を実施します。
    • アプリケーション・サービス:既存のVPNマネージド・ルーター・サービス向けに、AT&T BusinessDirectRによるオンライン在庫確認、チケット発行、ルーター・モニタリング、パフォーマンス統計の各サービスを提供します。
    • モビリティ:
      • 携帯からビジネス用のどの番号にも通話 - ユーザーが指定する携帯/固定回線の電話番号(通信事業者は問わず)リストに、無制限の通話が可能。リストはAT&T Premier Mobilityポータルを使用して、オンラインで簡単に作成・更新できます。
      • オンライン・アクティベーション - お客様はAT&T Premier Mobilityポータルを使用して、新しい端末やサービスのアクティベーションをオンラインで迅速かつ簡単に行えます。
      • ネットワーク・ベースの固定回線と携帯のコンバージェンス - ネットワーク・ベースの固定回線と携帯の統合ソリューションを開発して、法人顧客向けに固定回線と携帯のコンバージェンス・サービスを提供します。
      • ユーザー評価 - お客様はAT&T Premier Mobilityポータルを利用して、購入した新しい端末についての評価やレビューを投稿できます。
      • オンライン社員販売 - 法人顧客の社員は、勤務先が企業サイトを設けていない場合でも、AT&T Premier Mobilityのオンライン購入およびセルフサービス機能を活用できます。
      • 使い勝手の強化 - AT&T Premier Mobility内の在庫情報のレポートおよびダウンロード、エンドユーザー・ダッシュボード、プラットフォーム・パフォーマンスを強化します。
      • その他:リアルタイムでの処理の強化 - AVPNおよびOPT-E-MANサービスでサービス/論理変更のオーダーが瞬時に処理できます。論理変更は直観的なAT&T BusinessDirectオンライン・オーダー・マップを使ってお客様が「リアルタイム」で実行できます。
      • AT&T BusinessDirect の強化 - 地図ベースのチケット発行、在庫、アラーム、SLAクレジット要求の追加。オーダー品質の向上と納期短縮を通したサービスのオーダー・フローの自動化などを強化したプラットフォーム・パフォーマンスの向上。
  • 産業別市場へのサービス強化:
    • AT&T Healthcare Community Online - AT&Tの主力である医療ソリューションを強化します。このソリューションはクラウド型の非常にセキュリティが高い医療情報交換およびコラボレーション・ポータルで、患者さんの医療記録や関連するアプリケーションへのリアルタイムのアクセスを向上することで医師や医療スタッフが医療現場で迅速かつ正確に診断を下せる支援をするものです。

本資料は2010年4月6日(米国時間)にAT&Tが発表したリリースの抄訳です。 リリース原文は、 http://www.att.com/gen/press-room?pid=4800&cdvn=news&newsarticleid=30702に掲載されています。

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