プレスリリース

AT&Tが2009年第3四半期の業績を発表 ~ワイヤレス分野の記録的な増収とIP関連サービスの売上の2桁成長で好調なキャッシュフロー~

 

【2009年10月22日米国テキサス州ダラス発】

 

  • 今期の希薄化後1株当たり利益は0.54ドルで、前期と同水準を維持(前年同期は0.55ドル)
  • ワイヤレス加入者数は200万人増加し(AT&T史上最高となる第3四半期での純増)、前年比で670万件増加し、8,160万件に到達;  今期、140万件のポストペイド加入者が純増
  • ポストペイドのワイヤレス加入者の解約率は、第3四半期で過去最低率の1.17パーセント。全加入者解約率は記録的な低率で1.43パーセント
  • ポストペイドのワイヤレス加入者のARPU(ユーザー1人当たり平均月間売上高)は前年同期比で3.8パーセントの増加で、結果として前期比で1.7パーセントの増加; ポストペイドのARPUは7四半期連続で増加
  • AT&Tのネットワークに加えられた430万件のポストペイドの3G統合端末は、四半期でAT&T史上最高の増加;統合端末の増加は、320万台のiPhoneのアクティベーションにより、過去最大(統合端末とは音声機能に加えQWERTYキー配列かバーチャル・キーボードを備えた端末)
  • ワイヤレスデータの売上は33.6パーセント増の36億ドルとなり、2年前のAT&Tの第3四半期の2倍以上に拡大。データ・プランの成長と、インターネット・アクセス、メッセージング、および関連サービスの顧客の利用が牽引
  • AT&T U-verseSM TVサービス加入者は、引き続き堅調なブロードバンドと音声通話の複合サービスの利用率により、前年同期の232,000件増から更に増加。240,000 件の純増となり、180万件に到達
  • ワイヤラインIPデータ売上が、AT&T U-verseの拡大と先進的なビジネス製品に牽引され、18.7パーセント成長;  イーサネット、VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)、ホスティングとアプリケーション・サービスなどの戦略的ビジネス・サービスによる売上が16.6パーセント成長
  • 戦略サービスの売上が10%台半ばの水準で継続的に増加

イーサネット、VPN、ホスティング、IP電話会議やアプリケーション・サービスを含む、AT&Tの最も先進的なソリューションをリードする次世代機能の売上は、前期比で5.2 パーセント成長し、前年同期比では16.6パーセント成長。これに比較し、対前年比では15.2パーセント、第2四半期では前期比3.8パーセント成長

  • 堅調なビジネスIPデータの成長

IPデータ売上の成長が継続し、レガシー・ビジネス製品の経済的なプレッシャーを部分的に相殺。ビジネスIPデータ売上は、前年の第3四半期に対して6.8パーセント、前期比で3.1 パーセント成長。これと比較し、対前年比では5.8パーセント成長し、第2四半期では前期比で若干の下落。AT&TのIPデータ増加は、VPN売上における10代後半の利用者比率の増加が牽引。60パーセント以上のAT&Tのフレームリレー顧客がIPベースのソリューションへ移行し、彼らのインフラ上での、ネットワーク・セキュリティや、ホスティング、IP電話会議、マネージド・サービスを容易に可能としている。2009年の第3四半期では、IP売上がAT&T全体のビジネス・データ売上の31.7パーセントで、前年同期比で29.3 パーセント、2007年第3四半期から26.1パーセントの成長

 

  • 第3四半期に97億ドル、年度累計で255億ドルの営業活動によるキャッシュフロー; 今期55億ドル、年度累計で139億ドルのフリー・キャッシュフローで、2008年第3四半期の79億ドルから伸長(フリー・キャッシュフローとは営業活動によるキャッシュフローから投資支出を引いた数字)

 

リリースの原文(英語)は、 http://www.att.com/gen/press-room?pid=4800&cdvn=news&newsarticleid=27290をご確認ください。

第三四半期のIR関連資料(英語)は、http://www.att.com/gen/investor-relations?pid=290 をご確認ください。

 

AT&Tについて

AT&T Inc.は、米国内および全世界で事業を展開する通信事業の持株会社です。同社のグループ企業はAT&Tブランドのもとで各種サービスを展開しています。AT&Tは、企業向けIP通信サービスで世界的なリーダーであるだけでなく、全米最速の3Gネットワークと世界に広がる最大規模の携帯電話のエリアカバー、さらに米国内でもトップクラスの高速インターネット接続、地域・長距離音声通信を提供しています。また同社は、Yellow PagesやYELLOWPAGES.COMを通じた電話帳出版と関連広告サービスの分野においても知られており、同社のブランドは、通信機器の革新的な事業者に使用許可されています。AT&Tのグループ企業では、『3スクリーン統合戦略』の一環として、ビデオ・エンターテイメント・サービスの提供を拡充しています。AT&Tは2009年に、『フォーチュン』誌の「世界で最も賞賛される企業(World's Most Admired Companies)」ランキングで、再度通信事業部門の第1位に選ばれました。

AT&T Inc.ならびにAT&Tが提供するサービスの詳細については、http://www.att.comをご覧ください。

 

将来予測に関する記載についての注意事項

このニュースリリースに記載されている情報には、各種リスクおよび不確定要素の影響を受ける財務予測およびその他の将来予測に関する記載が含まれており、実際の業績がこれと大幅に異なったものとなる可能性があります。将来的な業績に影響を及ぼす可能性のある要因についての考察は、証券取引委員会へのAT&Tの提出書類に記載されています。AT&Tは、このニュースリリースの記載について、新たな情報またはその他の事項に基づいて更新または改訂を行う義務を負わないものとします。このニュースリリースには、GAAP以外の基準に基づく情報が含まれている可能性があります。GAAP以外の財務基準とGAAP財務基準との調整については、AT&Tのインベスター・リレーションズに関するWebサイト(www.att.com/investor.relations)をご参照ください。

 

注記: OIBDA(Operating Income Before Depreciation and Amortization: 減価償却前営業利益)は、減価償却費を差し引く前の営業利益(損失)として定義されます。OIBDAは、Generally Accepted Accounting Principles: 一般会計原則(GAAP)に従って減価償却費を除外して算定する「部門営業利益(損失)」とは異なるものです。OIBDAは債務返済に充てられる現金には影響を及ぼさないため、配当、再投資、またはその他の自由裁量による処分が可能な資金を反映するものではありません。OIBDAは、GAAPによって確定する営業成績や営業活動によるキャッシュフローを代替する指標ではありません。ここに提示された当社算定によるOIBDAは、他社が発表した同様の名称の指標とは異なる場合があります。

 

注記:フリー・キャッシュフローは、営業活動によるキャッシュフローから設備投資額を差し引いた金額として定義されます。経営陣は定期的に、フリー・キャッシュフローを、設備投資などの通常の事業活動によってどれほどの現金が生み出されるかを示す重要な指標として検討し、これを基準として経営上の決定を下しています。このため、こうした評価指標は、株主の皆様に有益な情報を提供するものと確信しています。経営陣はこの評価指標を、債務支払および株主への利益還元に充当できる現金の目安になるものとも考えています。

 

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