プレスリリース

AT&T、アジアパシフィックにおける地域諮問委員会ミーティングの開催にテレプレゼンスを利用し環境負荷低減と10万ドル以上のコスト削減を実現
~実際に対面しているかのような体験をもたらすビデオ・コラボレーション・システムのメリットを実証~

2009年6月2日

AT&T* は、アジアパシフィックにおける地域諮問委員会(RAC:Regional Advisory Council)のミーティングを、実際に対面するのではなくテレプレゼンスを利用して開催することにより、参加者の関連経費において10万ドル以上のコ スト削減を達成するとともに、62トン相当の二酸化炭素(CO2e)排出量を削減したと発表しました。

AT&Tアジアパシフィックグループでは年に2回、諮問委員会の委員を務める現地企業および国際企業のお客様約20名とミーティングを開いて、サービス品質や新製品のサポートおよび新興市場への投資計画にいたるまで、広範な課題を討議しています。

AT&Tアジアパシフィックのバイスプレジデント、バーナード・イー(Bernard Yee)は、「こうしたミーティングは大手のお客様からのフィードバックが直接得られるという点で、非常に重要です。直接会って行うミーティングを全面的 に廃止するつもりはありませんが、今回のRACミーティングをテレプレゼンスによって開催したことは、現在の経済環境における責任を果たしただけでなく、 このソリューションがお客様にとっても非常に効率的で費用効果も高いことを示す、絶好の機会になったと思います」と述べています。

過去のRACミーティングは北京、ハノイ、香港、デリー、シンガポールの各都市で開かれており、出席するお客様の拘束日数は、移動時間も含めて通常 3日間から4日間でした。AT&Tがミーティングおよびホスピタリティー関連費用を負担する一方で、お客様は自身の交通費および宿泊費を負担し、 その費用総額は1回のミーティングあたり平均で10万ドルを超えていました。

AT&TアジアパシフィックRACのお客様を代表する議長のウィル・トーマス(Will Thomas)氏は、今回の経験を実際に会って話しているような仮想体験をもたらすツールおよびサービスを介して、遠隔的にグループ・ミーティングを開く ことがどれだけ効率的であるかが明確に示されたと語っています。

トーマス氏は、「このミーティングでは、AT&Tとお客さまの両方の側からのオープンで率直な意見や見解が交換されます。今回は約4時間で ミーティングの主要な目的を達成しただけでなく、複数の拠点にいる多くの人々が出席することにより、このテレプレゼンス技術を徹底的に試すことができまし た」と述べています。

また、トーマス氏は「こうした方法でミーティングを開くことにより、コスト削減のほかに、出張の回避による生産性の向上とワークライフ・バランスの改善が実現し、さらに環境への負荷も低減できました」と述べています。

Cisco TelePresence設備を用いて開かれた今回のミーティングには、10拠点(ダラス、シカゴ、ニュージャージー、ロンドン、シドニー、シンガポー ル、香港、上海、ムンバイ、バンガロール)からエアー・プロダクツ、インテル、カーギル、タタ・コンサルタンシー・サービシズ、デュポンなどの15社から 21名のお客様と、AT&Tスタッフ15名が参加しました。

シスコ社のTelePresence Exchange 事業部門のバイスプレジデント兼ゼネラル・マネジャーであるマーク・ウィーディック(Mark Weidick)氏は「AT&TとシスコはCisco TelePresence技術を積極的に利用してまったく新しい方法で互いに協力することにより、組織のビジネスの遂行方法を変革しつつあります。今回の AT&TのRACミーティングは、Cisco TelePresenceの企業間接続機能とサービスがリアルタイムのコラボレーション、旅費の削減、その他の効率性向上をいかに実現できるかを示す、ほ んの一例にすぎません」と語っています。

AT&Tはこのほど、中国の現地企業と協力体制を組むことでAT&T Telepresence Solutionの提供を開始したほか、AT&T Telepresence Solutionと企業の既存のビデオ会議システムとの接続を可能にする新しい相互接続機能を発表しました。

2009年第2四半期末までに、企業は既存のH.323対応レガシー・ビデオ会議システムをAT&T Telepresence Solutionルームに接続できるようになるため、これまで十分に利用されていなかったシステムを活用でき、さらにコスト効率を改善できます。社内会議 向けのこの新機能によって、既存のSD(標準画質)またはIPベースのビデオ会議システムが、テレプレゼンス・セッションが開始された時点からエンドポイ ントとして加わることになります。さらにAT&Tは先ごろ、AT&T社内のテレプレゼンス・ソリューション・ルームを全世界で50室へと 倍増する2009年の計画も発表しています。



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