プレスリリース

AT&Tジャパン、Web会議システム「AT&T Connect®」を発表

2008年8月7日

AT&Tジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下「AT&Tジャパン」)は本日、業界でも先進的なWeb会議システム「AT&T Connect®」の日本における販売開始を発表しました。お客様は、同システムとAT&Tのグローバル・ネットワーク、ホスティング、セキュリティーなどのサービスを組み合わせて利用することで、容易かつ迅速にグローバルでのコミュニケーションが実現可能となります。

現在のグローバル企業は、自社の従業員やグループ会社とのタイムリーなコミュニケーションと、お客様やビジネス・パートナーとの迅速なコラボレーションを求められています。その一方で、ビジネス上のコミュニケーションの多くは、未だに電話やEメールを中心に行われており、リアルタイムでの効果的なコミュニケーションに欠ける、また会議や打ち合わせなどの場合、物理的な移動のコストや時間がかかるという課題を抱えています。

ガートナー社が発表した最新のMagic Quadrant for Web Conference レポートによると、Web会議システムは2011年までに企業の75パーセントにとって、Eメールやプレゼンス、カレンダー機能、IMなどと並びコミュニケーションツールのスタンダードとなるだろうと伝えています。また、同レポートは、AT&T Connect®を業界の先進的なシステムの一つと評価をしています。

今回発売を開始するAT&T Connect®は、企業の一人一人とのコラボレーションを実現するための電話、Web、ビデオ会議を一つのプラットフォームに統合しています。また、同システムは、中規模から大規模の企業ニーズに対応するよう設計されており、複数のデバイスによる電話、Web、ビデオ会議システムを、Eメールのように企業の一人一人に提供できるような主要なコミュニケーションツールとして一つに統合したシステムです。

AT&T Connect®の主な特徴は以下の通りです。

  1. 高い帯域効率を活用し、高品質な音質を確保
    お客様は、同システムをVoIP利用の場合で業界最小レベルとなる平均35Kbps、TDM利用の場合で平均5kbpsという低帯域で利用可能です。AT&Tの10年を超えるVoIPサービスの実績により、低帯域で高音質でのWeb会議を実現します。
  2. お客様のニーズに合致した柔軟な運用形態
    自社ネットワーク上にサーバーを置くオンサイト型、AT&Tのデータセンター上のサーバーを利用するASP型、および双方を併用するHybrid型など、お客様のニーズに合わせた柔軟な運用が可能です。特にHybrid型は、オンサイト型とASP型の双方の利点を生かすことが可能であり、コスト削減効果や高いセキュリティーの確保、グローバル規模での迅速な導入、障害時のフェールオーバー機能などを組み合わせて利用できます。
  3. 全社規模のスケーラビリティ、信頼性、パフォーマンス
    AT&T Connect®は、電話会議やWeb会議、オンライントレーニングやWebセミナー、多くのユーザーへの同時配信など、複数のモードを同時に稼働できます。
  4. 「マイ会議室」機能の追加
    登録ユーザー毎に自分専用の常設会議室を持つことができます。ユーザーは自分専用会議室のURLを設定でき、それをメンバーに事前に知らせることで、定常的にミーティングを行ったり、突発的に遠隔会議の開催が必要になったりした場合に、ワンクリックで会議に入ることができます。また、Microsoft OutlookやLotus Notesのカレンダー機能からも会議への参加や参加予定を設定することができます。
  5. 強固なセキュリティーの確保
    AT&T Connect®は、電話会議やWeb会議時の情報漏洩を防ぐ強固なセキュリティーを確保します。会議の履歴や関連ファイルは、常にファイアウォールの後ろに存在し、また、エンド・ツー・エンドのSSL暗号化によりデータのプライバシーを保障します。
  6. 既存のITインフラやアプリケーションとの連動が可能
    AT&T Connect®は、Eメール、スケジュール機能、ポータル機能、コンテンツ管理、CRMなどのビジネス・アプリケーション、電話番号案内、シングルサインオン、プロキシ、ファイアウォールなどのITインフラ、PBX、IP電話、TDMなどの通信システムなどの既存のIT環境との連動が可能であり、新たな設備投資なく利用可能です。

「バーチャルミーティングは企業のCO2排出量を減らすだけではなく、出張費などの諸経費を減らし、生産性の向上に貢献することが出来ます。グローバルに事業を展開するエンジニアリング・テクノロジー企業であるMetso Corporation は、世界50カ国以上に25,000名以上の従業員を擁していますが、AT&T Connect®を会議システムとして導入したことで会議の生産性が向上し、360万ドルの出張費を削減することに成功しました。」とAT&Tジャパン ユニファイド・コミュニケーション事業部 事業部長の上村譲は語っています。

本製品の前身であるInterwise Connectは、製造業などを中心に世界中の数百の主要企業で導入されてきました。AT&T Connect®の料金は、パーペチュアルライセンスの場合で一人当たり¥50,000~(100ユーザー利用)を予定しています。

1.“Magic Quadrant for Web Conferencing”-Publication Date: 29 July 2008/ID Number: G00158950



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マジック・クアドラント(Magic Quadrant)について
マジック・クアドラント(The Magic Quadrant)は、ガートナー社(Gartner, Inc.)が著作権を所有しており、本リリースではその許諾を得て再掲しています。マジック・クアドラントは、特定の時点や期間における、特定の市場を図式的に表現したものです。これは、ガートナーの採用した定義に基づいて、当該市場向けの基準に特定のベンダーを当てはめた場合の評価をガートナーが分析したものです。ガートナーは、マジック・クアドラント内に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また「リーダー」クアドラント内に位置付けられたベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。マジック・クアドラントの用途はリサーチ・ツールに限定されており、特定の行為に導く意図を有しておりません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。


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