プレスリリース

AT&Tジャパン、2008年の事業方針を発表
~IT資源の最適化を支援するコンサルティング専門チームの発足、および日本とアジア太平洋地域のネットワーク・アウトソーシング・ビジネスを統合~

2008年4月24日

AT&Tジャパン株式会社(代表取締役社長:湊 方彦、本社東京都港区、以下 AT&Tジャパン)は、日本企業の国内外のITニーズに対応するための3つの事業戦略を発表しました。日本とアジア太平洋地域のネットワーク・アウトソーシング・ビジネスの統合、コンサルティング専門チームの発足、SaaS型サービスの拡充を通じて、グローバルに事業を展開している日本企業を支援します。

1.コンサルティング専門チームの発足
AT&Tジャパンは、ソリューション&サービス部門内にコンサルティング専門チームとして、カスタマー・ソリューション事業部を発足しました。同事業部は、グローバル企業の事業戦略遂行をスピーディに支援するために、米欧のグローバル企業で既に多数の導入実績のあるTotal Account Management(TAM)プログラムを日本で本格的に導入し、日本のグローバル企業との対話を通じた、IT資源の最適化を実現するためのコンサルティングを進めていきます。
TAMプログラムは、お客様の事業目的を確認し、AT&TジャパンのグローバルなITリソースを利用いただく領域とお客様で保有いただく領域を明確にし、IT資源の最適化を実現する、コンサルテーションプロセスです。また、同事業部は複雑なグローバル規模のネットワーク設計、および各種マネージドサービスやコラボレーションツールを組み込んだ統合ソリューションなど、様々なソリューションを提供していきます。

2.日本とアジア太平洋地域のネットワーク・アウトソーシング・ビジネスの統合
AT&Tジャパンは、昨年の湊方彦のアジア太平洋地域担当バイスプレジデント就任を契機に、日本とアジア太平洋地域の連携を更に強化し、日本のグローバル企業のアジア太平洋地域進出を支援します。その一環として、東京三鷹にあるオペレーションセンターを拡張し、中国を含むアジア太平洋地域の全ネットワークの運用・監視業務を行う予定です。

3.「いつ、どこでも、必要なだけ」利用可能なSaaS型サービスの拡充
AT&Tは、多様なサービス/ソリューションを「いつ、どこでも、必要なだけ」ネットワーク経由で提供できるよう、SaaS型サービスの拡充を進めていきます。2007年にAT&Tジャパンはセキュリティ分野に特化したAT&T Web SecurityやNetwork-based Firewallなどのサービスを発表しました。本年後半にはさらに、統合コミュニケーションツールなどの新サービスの発表を予定しています。

本日発表した方針は、グローバルのお客様のITニーズに対応する10億ドル規模の2008年投資計画の一環であり、特にアジアに事業を展開している日本企業を支援するものです。また、同計画には先月発表した中国と日本、米国をつなぐTPE光海底ケーブル事業への参入や昨年の東南アジア諸国と米国を接続するAsia-America Gateway(AAG)事業も含まれています。

経済産業省の統計によると、日本企業の海外進出は飛躍的に増えており、特にアジア地域への進出は顕著で、2005年は1996年の約1.5倍にまで年々増加しています。また、昨今の日本企業はM&Aや事業再編、J-SOX法対応など、激しい経営環境の変化に迅速・柔軟に対応することが求められています。ITならびにネットワークを、業務に支障をきたすことなく、スピーディかつ国内またグローバルに自社の事業戦略が実現するよう対応させることが、企業のグローバル競争力の要諦となります。



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AT&Tジャパン株式会社について
1999年(平成11年)12月に設立、本社は東京都港区。企業ネットワークの設計から運用、構築、保守まで一括して提供するネットワーク・アウトソーシング・サービスを核としてビジネスを展開。また企業向け、個人向けにデータ・ネットワーク・サービス及びインターネット接続サービス等のネットワーク・コネクティビティ・サービスも展開。代表取締役社長:湊 方彦(みなと のりひこ)、従業員約370名、資本金4.9億円。詳細についてはhttp://www.att.comをご覧ください。

この件に関するお問い合わせ先
AT&Tジャパン広報部(フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内) 堀・菊地
Tel:03-3524-4633 Fax:03-3524-4602
E-mail:attjppr@fleishman.com
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