プレスリリース

AT&T、アジア太平洋と米国をつなぐ新光海底ケーブル事業へ参入
~優れた耐障害性、多様性、国際的なカバレッジを備えたネットワークの提供が可能に~

2008年3月27日

 

【2008年3月25日 香港発】AT&T Inc.(NYSE:T)は、本日、日本・中国・韓国・台湾、および米国を接続する新しい海底ケーブル・ネットワーク「Trans-Pacific Express(TPE)」を敷設するコンソーシアムに参加することで、グローバル・ネットワークの範囲拡張および耐障害性増強を図る計画を発表しました。

TPEは、AT&Tなどが参加するコンソーシアムによって構築が進められている広帯域テクノロジーを利用した、新しい光ファイバー海底ケーブルで、このケーブル・ネットワーク(のべ1万8,000km)上では、毎秒最大5.12テラビット/秒(Tbps)の伝送が可能です。2008年8月までに中国・米国間のルートが、2009年3月中に日本・中国間のルートが開通する予定です。

世界中のお客様がデータ、音声、ビデオ・トラフィックの爆発的な急増を経験している中、こうしたお客様のニーズに対応できるよう、AT&Tは、世界中で大規模な容量と豊かな多様性を実現し、グローバル・ネットワークを強化しています。AT&Tは、TPEケーブル・ネットワークによって国際的な需要に対応し、アジア太平洋地域から米国へのトラフィックに対して、さらに多様な海底ケーブル・ルートを提供することで、信頼性を強化していきます。

AT&Tテレコム・オペレーション担当グループ・プレジデントのジョン・スタンキー(John Stankey)は、「当社では、グローバル・ネットワークの継続的な拡張と多様化に全力で取り組んでいます。帯域幅の増大を求める国際的な需要が高まり続けるのに伴い、AT&Tは現在、および将来のお客様の要件に対応したネットワークを構築しています。TPEケーブル・ネットワークによってデータと音声の信頼性が向上し、AT&Tのお客様に対する多様性と耐障害性がさらに改善されます」と述べています。

AT&Tは、アジア太平洋地域と北米間のトラフィックの伝送に使用している数本の海底ケーブル・ルートをはじめ、世界中で45万6,000マイル以上の光ファイバー・ルートにわたる、70本以上の海底ケーブル・システムの容量を保有、またはリースしています。また、AT&Tは、アジアへの積極的な姿勢を表明し、東南アジア-北米間を直接接続する初の広帯域光ファイバー海底ケーブル・システム「Asia-America Gateway(AAG)」の構築を支援する契約を昨年締結しています。

TPEのルートにより、アジア全域で発展、成長しているAT&Tの海底ケーブル・ネットワークが強化され、太平洋を横断する地域とアジア太平洋に、より大きな容量と豊かな多様性がもたらされます。この海底ケーブル・ネットワークへの投資は、光メッシュ・ネットワークの障害復旧機能を備えたAT&Tのインテリジェント光ネットワークの拡張配備にも充てられる予定です。

TPEケーブル・ネットワーク・コンソーシアムへの参加は、10億ドル規模の2008年投資計画に含まれる多くの取り組みのひとつです。この投資計画でAT&Tは、多国籍企業のお客様に対し、業界の最先端を行くネットワーク・ソリューションの拡充を引き続き推進していくことを目指しています。

【参考資料】
本資料は2008年3月25日(香港時間)にAT&Tが発表したリリースの抄訳です。
この件に関するお問い合わせは、AT&Tジャパン広報部(フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内) Tel:03-3524-4633 Fax:03-3524-4602 までお願いいたします。リリース原文は、 http://www.att.com/gen/press-room?pid=4800&cdvn=news&newsarticleid=25377に掲載されています。



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Technorati Tags: AT&T, Trans-Pacific Express, Bandwidth, Asia-Pacific



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