プレスリリース

AT&T、米国内外を網羅するバーチャル・プライベートLANサービスOPT-E-WANを発表
~3つの新接続速度メニュー導入により、ミッドバンド・イーサネットの拡張も実現~

2008年3月14日

【2008年3月11日 米国テキサス州サンアントニオ発】AT&T Inc.(NYSE:T)は本日、グローバル・バーチャル・プライベートLANサービス(VPLS)を展開してAT&Tイーサネット・ポートフォリオの拡張機能を提供することを発表しました。また、企業が銅線上でイーサネット・サービスを使用可能な拡張ミッドバンド・イーサネット接続速度メニュー(10 Mbps未満も含む)の導入も発表しました。

AT&TのVPLSサービスOPT-E-WANSMを利用することで、企業は、ポイント・ツー・ポイント・イーサネット接続が持つ簡便性と効率性を享受できるとともに、市内や世界各地の複数の拠点をリンクできるようになります。このサービスは、今年の夏から提供される予定です。AT&Tでは、2008年を通じて、これらのサービスを米国と世界14拠点(ヨーロッパのフランクフルト、ロンドン、ブリュッセル、パリ、アムステルダム、ストックホルム、ダブリン/コーク、ミラノ、マドリッド、チューリッヒ、およびアジア太平洋地域の香港、シドニー、シンガポール、東京)で展開していく予定です。

OPT-E-WANは、従来と同様のシンプルで拡張性の高いイーサネット・インターフェースを使用しているため、企業には、複数拠点間でさまざまな帯域幅とセキュリティーを組み合わせられる大きな柔軟性がもたらされます。ネットワーク管理者は、これまで実現できなかった高い水準をもって、バーチャルLANにネットワーク・リソースを割り当てることが可能になります。

調査会社オーバム(Ovum)1によると、世界のイーサネット・サービスの需要は拡大を続けており、2007年の世界市場の規模は120億ドル近くにまで達しています。あらゆる規模の企業において、次世代エンタープライズ・アプリケーション(ディザスタ・リカバリ、ストレージ、および統合型音声/ビデオ通信など)に対応する、手頃で管理しやすい帯域幅へのニーズが高まっており、このニーズが市場の成長を推進しています。また、オーバムでは、「銅線上で提供されるイーサネット・サービスは、イーサネット市場の中で最も急成長を遂げているセグメントであり、今後も拡大し続けるだろう」としています。

AT&Tコネクティビティー&メトロ・ネットワーク・サービス担当バイスプレジデント、サンフォード・ブラウン(Sanford Brown)は「OPT-E-WANは、バーチャルLANやWAN接続を確立するための新しい水準の選択肢をユーザーに提供します。これは、ユーザーを一般にポイント・ツー・ポイント接続だけに制限してしまう従来のフレームリレーのような他のサービスとは異なるものです。イーサネット・インターフェースを使用しているため、OPT-E-WANは、ポイント・ツー・ポイント接続でも、マルチポイント接続でも、マルチポイント・ツー・マルチポイント接続でも、お客様のニーズに対応するさまざまな方法で、簡単に構成することが可能です」と述べています。さらに、ブラウンは、「AT&TのMPLS(マルチプロトコル・ラベル・スイッチング)コアの持つパワーやグローバルな到達範囲と組み合わせることで、シームレスな拡張性を実現でき、また、統合型音声/データ/ビデオ・アプリケーションにグローバルに対処できるメトロ・イーサネット・ネットワークのルック&フィールをお客様に提供することが出来ます。」とコメントしています。

新しいOPT-E-MAN接続速度メニュー

また、AT&Tでは、新しい接続速度メニュー(2 Mbps、4 Mbps、8 Mbps)を、OPT-E-MAN®スイッチド・メトロ・イーサネット・サービスに追加します。このサービスは、AT&TのMPLSネットワーク・バックボーンを使って音声/データ/ビデオ・アプリケーションを複数の拠点に伝送します。新しい速度メニューは、AT&Tが現在サービスを提供している米国13州で提供され、OPT-E-MANサービスでもたらされる業界最先端のAT&Tサービス・レベル契約によってサポートされます。AT&Tはすでに、2 Mbps、4 Mbps、および8 MbpsのMetro EthernetR速度メニューを米国南東部9州で提供しています。

企業はこれらの低速サービスを利用することで、光ファイバーからでも銅線からでもイーサネット・サービスに接続でき、これにより、銅線がすぐに利用できる場合に、企業が高価な光ファイバーの増設に投資する必要がなくなります。例えば、大都市圏に大型のデータセンターを持つ企業では、複数の小規模オフィスや支店を中央のセンターへと接続する必要があるかもしれません。このように規模の比較的小さい拠点では、より少ない帯域幅で済む可能性があります。また、銅線のほうが利用しやすい郊外や地方に拠点が置かれる場合もあります。

新しい接続速度の価格は、速度、サポート・レベル、サービス・グレード、および契約期間(1~5年)によって異なります。AT&Tイーサネット・サービスのポートフォリオの詳細は、こちらのサイトをご参照下さい。http://www.business.att.com/access_and_local

1 Ovum RHK、「予測:エンタープライズ・イーサネット・サービス、グローバル(Forecast: Enterprise Ethernet Services, Global)」、2007年10月15日

【参考資料】
本資料は2008年3月11日(米国時間)にAT&Tが発表したリリースの抄訳です。
この件に関するお問い合わせは、AT&Tジャパン広報部(フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社内) Tel:03-3524-4633 Fax:03-3524-4602 までお願いいたします。リリース原文は、 http://www.att.com/gen/press-room?pid=4800&cdvn=news&newsarticleid=25318に掲載されています。



###

Find More Information Online:
Web Site Links: Related Media Kits:
AT&T Web Site

Small Business Services

Onward Small Biz

AT&T Business Customer News

OPT-E-MAN for Wholesale
AT&T BusinessDirect: Manage Your Network from Anyplace, Anytime

AT&T's Internet Protocol Virtual Private Network
Related Releases: Related Fact Sheets:
The Wireless Advantage: Business Scenarios for Mobile Solutions New AT&T Business in a Box Simplifies Communications for Smaller Businesses and Satellite Offices

Technorati Tags: AT&T, VPN, Managed Network Services, Networking Solutions, Small Business, Web 2.0



AT&Tについて
AT&T Inc.は、米国内および全世界で事業を展開する通信事業持株会社であり、AT&Tブランドのもとで、各種事業を展開するAT&Tグループ企業が活動しています。AT&Tは、企業向けIP通信サービスで世界的なリーダーであるだけでなく、携帯電話、高速インターネット接続、地域・長距離音声通信、Yellow PagesやYELLOWPAGES.COMを通じた電話帳出版および関連広告サービスの分野における、米国内最大の事業者です。AT&Tは、『3スクリーン統合戦略』の一環として、AT&T U-verseSM TVなどの次世代テレビ・サービスをはじめとするビデオ・エンターテイメント・オファリングを拡充しています。AT&T Inc.ならびにAT&Tの提供するサービスの詳細については、www.att.com をご覧ください。



© 2008 AT&T Intellectual Property. All rights reserved. AT&T and the AT&T logo are trademarks of AT&T Intellectual Property. For more information, please review this announcement in the AT&T newsroom at http://www.att.com/newsroom.
この件に関するお問い合わせ先
AT&Tジャパン広報部 (フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社) 堀・片岡
Tel:03-3524-4633 Fax:03-3524-4602
E-mail:attjppr@fleishman.com
先頭に戻る'