プレスリリース

AT&T、SAPアメリカとの3年間のホスティング契約を発表
~SAPの優先ホスティング・プロバイダーとして選定~

2008年2月20日

【2008年2月18日 香港発】AT&T Inc.(NYSE:T)は本日、SAP America Inc.(以下、SAPアメリカ)と協力し、北米に本社を置く法人顧客に対し、主要なSAP®ホスティング・パートナーとして、AT&Tが独立したホスティング・サービスを提供する3年間のマーケティング契約を結んだと発表しました。

SAPアメリカのセールス&マーケティング・チームは本日より、年商2億米ドル以上の法人顧客に関して、ホスティング・サービスをAT&Tに委託していきます。AT&Tが持つグローバル規模のIPネットワークやホスティングおよびアプリケーション・サービスの能力と、SAPが有するエンタープライズ・ソフトウェアのグローバルな専門性を組み合わせることで、企業は簡素化された包括的サービスを利用できるため、重要なアプリケーションをエンドユーザーに提供することが可能となります。

SAPノースアメリカの社長兼CEOであるグレッグ・トゥーム(Greg Tomb)氏は、「新たにSAPの戦略的ホスティング・パートナーとなったAT&Tを、心から歓迎します。高品質という評価を得ているAT&Tの法人向けサービスは、持続可能でコスト効率の良いソリューションをお客様に提供するという、SAPのコミットメントを補完するものです」と述べています。

本日の発表は、グローバル規模のアプリケーション・マネジメント・サービスおよびサポートを企業に提供するという、AT&Tの全社的取り組みにおける画期的な最新事例です。AT&Tは、2006年10月にアプリケーション・サービスプロバイダーのUSinternetworking(USi)を買収しており、そこで得た専門性が本日の発表の基盤となっています。調査会社IDC1によると、2007年の全世界におけるアプリケーション・マネジメント・サービス市場の規模は250億米ドル以上であり、今後も成長が見込まれています。

AT&Tグローバル・ビジネス・サービスのグループ・プレジデント、ロン・スピアーズ(Ron Spears)は、「SAPとAT&Tが協力することで、ネットワーク内におけるアプリケーションの仮想化が実現します。これにより、法人のお客様がエンタープライズ・アプリケーションにいつでも、どこからでもビジネス上のニーズに応じてアクセスできるようになります。今日のネットワークのインテリジェンスをアプリケーションに適用することで、事業をより広大なスケールで迅速に展開することが可能になるのです」と述べています。

さらに、スピアーズは、「企業のこうした目標の実現を支援するということにおいて、世界クラスの企業であるSAPと協力していくことを嬉しく思います」とも述べています。

現在、AT&Tは北米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアに設置された合計38カ所のインターネット・データセンターを通じて、お客様にホスティングおよびアプリケーション・サービスを提供しています。SAPソリューション関連ビジネスの支援にあたって、AT&Tはグローバル・ビジネス・サービス部門内に、専任のセールス、技術、アプリケーション特化型マネジメントの専門家を揃えたSAPサービス部隊を設置しています。

AT&Tは、SAP認定ホスティング・パートナーとして、インフラ、導入、運用、サポートを含む、SAPアプリケーション向けのあらゆるホスティング・サービスを提供します。また、AT&Tはテスト、監視、開発のための開発ホスティング・サイト・サービスのプロバイダー事業も展開していきます。

1出典: IDC “Worldwide and U.S. Application Management Services 2007-2011 Forecast” 2007年10月



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AT&T Inc.は、米国内および全世界で事業を展開する通信事業持株会社であり、AT&Tブランドのもとで、各種事業を展開するAT&Tグループ企業が活動しています。AT&Tは、企業向けIP通信サービスで世界的なリーダーであるだけでなく、携帯電話、高速インターネット接続、地域・長距離音声通信、Yellow PagesやYELLOWPAGES.COMを通じた電話帳出版および関連広告サービスの分野における、米国内最大の事業者です。AT&Tは、『3スクリーン統合戦略』の一環として、AT&T U-verseSM TVなどの次世代テレビ・サービスをはじめとするビデオ・エンターテイメント・オファリングを拡充しています。AT&T Inc.ならびにAT&Tの提供するサービスの詳細については、www.att.com をご覧ください。


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