プレスリリース

AT&T、2014年第1四半期の決算を発表

~業績は堅調、成長転換への投資が進展~

【2014年4月22日 米国テキサス州ダラス発】 AT&T (NYSE: T)は本日、2014年第1四半期の決算を発表しました。無線通信部門が好調、コンシューマー固定回線の売上が加速し、連結売上高と1株当たり利益の力強い成長を後押ししています。

AT&T CEO兼会長 Randall Stephensonは次のように述べています。「当社はこれまで着実に事業転換を進めてまいりましたが、この第1四半期にその成果が表れています。お客様には当社が提案する新しいモビリティの価値を強く支持していただいており、大容量データプランのスマートフォンへの移行が続く中、端末販売補助金からシンプルな価格設定を選んでいただいています。ポストペイドの無線通信サービス加入者数の純増は前年同期の2倍超、AT&T Nextの売上は予想を超え、10ギガバイト以上のMobile Shareプランは大幅な伸びを示しています。またプロジェクトVIPが引き続き展開するなか、コンシューマー固定回線の売上成長は2006年のU-verseサービス開始以降で最大となりました。」

売上成長は過去2年余で最大
ポストペイド純増は第1四半期として過去5年で最大
コンシューマー固定回線の売上成長は2006年のU-verseサービス開始以降で最大

  • 希薄化後1株当たり利益は0.70ドル(前年同期は0.67ドル)。顕著な項目を除外すると、1株当たり利益は前年比10.9%増の0.71ドル(前年同期は0.64ドル)。
  • 第1四半期の連結売上高は前年同期比3.6%(10億ドル超)増の325億ドル、過去2年余で最大の伸び。
  • 通年の売上成長の見通しは4%以上に上方修正。
  • 営業活動によるキャッシュフロー(88億ドル)とフリー・キャッシュフロー(30億ドル)はいずれも良好。
  • 第1四半期の高速ブロードバンド接続の新規加入件数は無線・固定回線をあわせて200万件超。

無線通信ビジネスモデルの転換が力強い売上成長と加入者数の増加を牽引

  • 無線通信部門の収益は前年同期比7.0%増。
  • 無線通信部門の営業利益率は28.3%、EBITDAサービスマージンは45.4%。
  • 無線通信部門の営業利益は8.1%増の51億ドル、無線通信部門のEBITDAは7.3%増の70億ドル。
  • ポストペイド携帯電話に限定したARPUは0.4%増。「AT&T NextSM」の月次請求額を加算するとポストペイド携帯電話に限定したARPUは2.0%増。
  • ポストペイドの純増数は62万5000件、第1四半期として過去5年で最大。全体の純増数は100万件超。
  • ブランド名の入ったスマートフォンはポストペイド・プリペイドをあわせて50万件超の純増。ブランド名の入ったスマートフォンの加入者数は約6000万件。
  • ブランド名の入ったタブレットは31万3000件の純増。
  • ポストペイドのスマートフォンは110万件の増加(更新と新規加入を含む)。ポストペイド携帯電話売上に占めるスマートフォンの割合は92%。
  • ポストペイド解約率は引き続き低下、前年同期をわずかに上回る1.07%。
  • Mobile Share® のアカウントは前年同期の3倍超となる1130万件。46%のアカウントが10ギガバイトかそれ以上のデータプランを契約、データ使用量の増加傾向を後押し。
  • 無線通信データの請求総額は、前年同期比15%超の増加。
  • スマートフォン増加および乗り換え件数全体の40%以上(290万件)が端末購入プラン「AT&T Next」を利用。契約更新の110万件を除外すると「AT&T Next」の利用は約35%。

プロジェクトVIPによる固定回線サービスの転換がコンシューマー固定回線とブロードバンド加入者数の増加を牽引

  • コンシューマー固定回線の売上成長は前年同期比4.3%増、2006年のU-verse® サービス開始以降で最大、固定回線サービスの売上成長を牽引。
  • 法人向けを含めたU-verseサービス全体の収益は前年比29%増加、年間約140億ドルの収益源に成長。
  • U-verse(TVと高速インターネット)サービス加入者数は1130万件。
    • 高速インターネットサービス加入者は法人6万4000件を含む63万4000件の純増。U-verseブロードバンドはブロードバンド顧客数全体の2/3を占める。ブロードバンド全体では7万8000件の純増。
    • U-verse TVサービス加入者は20万1000件の増加。
  • 法人向け戦略的ビジネスサービスは前年比16.1%の増加。固定回線部門の売上の26%超を占める。

第1四半期の決算報告

2014年3月31日を末日とする四半期におけるAT&Tの連結売上高は前年同期比3.6%増の325億ドル、過去2年余で最大の増加。営業費用は262億ドル(前年同期は254億ドル)、営業利益は63億ドル(前年同期は59億ドル)、営業利益率は19.3%(前年同期は18.9%)。

AT&Tに帰属する2014年第1四半期の純利益は37億ドル、希薄化後1株当たり0.70ドル(前年同期は37億ドル、希薄化後1株当たり0.67ドル)。リープ・ワイヤレス・インターナショナル社の売買関連費用の0.01ドルを調整すると、1株当たり利益は約11%増の0.71ドル(前年同期は0.64ドル)。

2014年第1四半期の営業活動によるキャッシュフローは88億ドル、資本支出は58億ドル。フリー・キャッシュフロー(営業活動によるキャッシュフローから資本支出を差し引いた額)は30億ドル。

AT&Tは2014年3月13日にリープ・ワイヤレス・インターナショナル社の買収を完了し、当該四半期において取引関連費用が発生した。AT&Tは今後2年間で約12億ドルの統合費用が発生し、2014年は0.05ドルの一株当たり利益希薄化が生じるものと見込んでいる。買収完了以降のリープ・ワイヤレス・インターナショナル社の業績がAT&Tの第1四半期の業績に及ぼした影響は最小限にとどまっている。

リリースの原文(英語)は、about.att.com/story/att_first_quarter_earnings_2014.html をご確認ください。
第4四半期のIR 関連資料(英語)は、www.att.com/gen/investor-relations?pid=268 をご確認ください。

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AT&Tについて
AT&T Inc. (NYSE: T) は、米国内および全世界で事業を展開する通信事業の持株会社で、世界で最も表彰されている企業の一社です。同社のグループ企業はAT&Tブランドのもとで各種サービスを展開しています。AT&Tは、全米最速の携帯ブロードバンド・ネットワークを保有し、無線通信、Wi-Fi、高速インターネット接続、音声通信、およびクラウド型サービスのリーディング企業です。また、無線ブロードバンドおよび台頭しつつある第四世代の通信技術のリーダーであるとともに、米国の通信事業者で世界最大の通信カバレッジと世界最大の通信サービスを提供しています。また同社はAT&T U-verse® およびAT&T | DIRECTVブランドを通し、業界最先端のTVサービスも提供しております。

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注記: フリー・キャッシュフローは、営業活動によるキャッシュフローから設備投資額を差し引いた金額として定義されます。経営陣は定期的に、フリー・キャッシュフローを、設備投資などの通常の事業活動によってどれほどの現金が生み出されるかを示す重要な指標として検討し、これを基準として経営上の決定を下しています。このため、こうした評価指標は、株主の皆様に有益な情報を提供するものと確信しています。経営陣はこの評価指標を、債務支払および株主への利益還元に充当できる現金の目安になるものとも考えています。

注記: 調整後営業利益、調整後営業費用、調整後営業収益、調整後営業利益率および調整後希薄化後1株当たり利益は、営業収益、営業費用、関連会社の純利益における株主資本から、処分など営業外あるいは経常外の顕著な項目を除外して算出したGAAP以外の財務基準です。これらの基準は、投資家および当社の財務データ利用者が当社事業の実効性とその基調となるビジネス動向を評価する際に、適切かつ有用な情報となるものと当社経営陣は考えています。調整後営業利益、調整後営業費用、調整後営業収益、調整後営業利益率および調整後希薄化後1株当たり利益は、GAAPに基づく財務実績基準の代替となるものではなく、付加的情報として考慮されるべきものです。ここに提示された当社算定による調整後営業利益および調整後希薄化後1株当たり利益は、他社が発表した同様の名称の指標とは異なる場合があります。

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