プレスリリース

AT&T、2013年第4四半期の決算を発表

~調整後1株当たり利益は20%の伸び、ポストペイド解約率は第4四半期で過去最低を記録、堅調なスマートフォン、U-verseサービスは引き続き好調~

【2014年1月28日 米国テキサス州ダラス発】 AT&Tは本日、2013年第4四半期の決算を発表しました。モバイルとIPデータ、U-verse、法人向け戦略的ビジネスサービスといった成長を牽引する主要部門が引き続き好調で、収益および1株当たり利益ともに力強い成長を後押ししています。

AT&T CEO兼会長 Randall Stephensonは次のように述べています。「2013年はネットワークの年となりました。プロジェクトVIPを推進し、より高速な回線と新しいサービスを100万人規模の新たなお客様に提供しております。これらのプラットフォームはさらに力強い成長を見せており、あらゆる部門で設定目標を上回りました。米国随一の信頼性を誇る高速4G LTEネットワークは完成を間近に控えており、U-verseは順調に拡大、ファイバートゥザビジネスの構築は素晴らしいスタートを切っています。

次のステップは、当社のネットワークをさらに強力にし、これからの新たな成長を牽引するサービスの層を厚くすることで、コネクテッドカー、ホームオートメーション、モバイルビジネスソリューションといった分野が勢いを増しています。また事業の応答性と効率性をより一層高めるため、ビジネスのあらゆる側面を合理化し改善する幅広い取り組みとして“プロジェクト・アジャイル”を立ち上げました。このプロジェクトは既に実施段階に入っており、2014年以降の活動の柱になる予定です。」

2013年通年:調整後収益はおよそ2%増、調整後1株当たり利益は一桁台後半の伸び、株主へおよそ230億ドルの利益還元

  • 第4四半期の希薄化後1株当たり利益は1.31ドル(前年同期は0.68ドル)。顕著な項目を除外すると、1株当たり利益は前年比20.5%増の0.53ドル(前年同期は0.44ドル)。
  • 2013年通年では、顕著な項目およびAdvertising Solutionsを除外すると、1株当たり利益は前年比8.2%増。
  • 第4四半期の連結売上高は前年同期比1.8%増の332億ドル。
  • 第4四半期の高速ブロードバンド接続の新規加入件数は無線・固定回線をあわせて200万件超。
  • 通年の資本投資額はプロジェクトVIPの目標を超える210億ドル。
  • 第4四半期の自社株買い戻しは19億ドル(5400万株)、通年では130億ドル(発行済株式総数の6%以上にあたる3億6600万株)。
  • 配当と自社株買い戻しによる株主への利益還元はおよそ230億ドル(2013年)。

米国随一の信頼性を誇る4G LTEネットワークが収益の成長とスマートフォンの増加を後押し、ポストペイド解約率は第4四半期として過去最低を記録

  • 無線通信サービスの収益は前年同期比4.8 %増。全体の収益は4.5%増。
  • 無線通信データの収益は前年同期比16.8%増。
  • ポストペイドサービス全体のARPUは2.1%増、携帯電話に限定したARPUは3.9%増。
  • 無線通信部門の営業利益は14億ドル(54%)増。無線通信のEBITDAは15億ドル(35%)増。無線通信部門の営業利益率は21.4%。EBITDAサービスマージンは37.4%。
  • ポストペイド解約率は第4四半期として過去最低の1.11%。
  • ブランド名の入ったスマートフォンはポストペイド・プリペイドをあわせて50万件以上の純増。
  • ポストペイドのスマートフォンは120万件の増加(乗り換え・新規加入)。ポストペイド携帯電話売上に占めるスマートフォンの割合は過去最高の93%。
  • 端末購入プラン「AT&T Next」の売上は100万超、ポストペイドのスマートフォン増加および乗り換え件数全体の15%。
  • ポストペイドの無線通信サービス加入者数は56万6000件の純増。
  • ブランド名の入ったタブレットは44万件の純増。

U-verse® がコンシューマー固定回線とブロードバンド加入者数の増加を牽引

  • コンシューマー固定回線の収益は前年同期比2.9%の伸び。
  • 法人向けを含めたU-verseサービス全体の収益は前年比27.9%増、年間130億ドルの収益源に成長。
  • U-verse(TVと高速インターネット)サービス加入者数は1070万件。
    • 高速インターネットサービス加入者は63万件の純増、通年では過去最高となる270万件の純増。
    • U-verse TVサービス加入者は19万4000件の増加、解約率は過去最低を記録。
  • 法人向けU-verseブロードバンドは引き続き好調、純増数は前年のおよそ倍となる7万8000件。
  • 法人向け戦略的ビジネスサービスは成長が加速、前年比17.4%の増加。固定回線部門の収入の25%以上を占める。

リリースの原文(英語)は、www.att.com/gen/press-room?pid=25228&cdvn=news&newsarticleid=37405&mapcode=corporate|financial をご確認ください。 第4四半期のIR 関連資料(英語)は、 www.att.com/gen/investor-relations?pid=262 をご確認ください。

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AT&T Inc. (NYSE: T) は、米国内および全世界で事業を展開する通信事業の持株会社で、世界で最も表彰されている企業の一社です。同社のグループ企業はAT&Tブランドのもとで各種サービスを展開しています。AT&Tは、全米最速の携帯ブロードバンド・ネットワークを保有し、無線通信、Wi-Fi、高速インターネット接続、音声通信、およびクラウド型サービスのリーディング企業です。また、無線ブロードバンドおよび台頭しつつある第四世代の通信技術のリーダーであるとともに、米国の通信事業者で世界最大の通信カバレッジと世界最大の通信サービスを提供しています。また同社はAT&T U-verse® およびAT&T | DIRECTVブランドを通し、業界最先端のTVサービスも提供しております。

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