プレスリリース

AT&T、法人向けビデオ会議とテレプレゼンスのグローバルコミュニティを拡大

新たにTata Communications社ならびにT-Systems社と合意し、OVCC準拠サービスを立ち上げ

【2013年2月5日 米国テキサス州ダラス発】 AT&T*は本日、ビデオコラボレーション技術の活用を促進するために、新たに、Tata Communications社ならびにT-systems社との間に相互接続協定を締結し、グローバルなテレプレゼンスサービスを提供することを発表しました。また、オープン ビジュアル コミュニケーション コンソーシアム(OVCC)に準拠した初のサービス、AT&T Telepresence Solution®を発表しました。これは異なるサービス・プロバイダー間におけるマルチベンダのビデオコラボレーションを可能にするものです。

Tata Communications社ならびにT-Systems社とプロバイダー間合意が結ばれたことにより、AT&T Telepresence Solutionのユーザーはこれまで以上に広範なグローバル通信プロバイダ・ネットワークでコラボレーションが可能になります。これにより、何千ヵ所にも及ぶビデオ・エンドポイントで、スムーズかつより一貫性のあるユーザー体験ができるようになります。

最先端のサービスおよびソリューションを提供するオープン ビジュアル コミュニケーション コンソーシアム(OVCC)は、場所を選ばずにベンダー、ネットワーク、デバイスを接続する高品質なビデオコラボレーションを提供する計画を進めています。AT&TはOVCCの創設メンバーとして、今後も多種多様なデバイスからビデオコラボレーションへの参加を可能にする長期的な取り組みを継続していきます。AT&Tは、BT社およびOrange Business Services社とともに初のOVCC準拠となるビデオサービスを提供し、ユーザーがビデオを通じてコラボレーションを行えるようエコシステムを拡張してきました。またコンソーシアムはよりよい接続性を実現するため、業界最先端のAT&T Virtual Private Networkを用いて複数のOVCC準拠ビデオサービス間の中核となるインフラストラクチャーを構築しています。

主な特徴

  • ほぼリアルタイムのイマーシブなテレプレゼンス会議が円滑になり、より多くのアクセスが可能になりました。AT&T Business Exchange、Tata Communications、T-Systemsのテレプレゼンス・コミュニティに接続している世界中の企業間でテレプレゼンス会議を行えます。
  • OVCCの計画に準拠するAT&T Business Exchange、BT、Orange Business Servicesのエンドポイント間で、テレプレゼンスとビデオの相互運用性が確保されます。
  • AT&T Business Exchangeの仮想会議室との連携が可能となります(事前予約の有無を問いません)。
  • 出張コストの削減や、出張に関連するカーボン・フットプリント(事業活動が二酸化炭素の排出にどれだけ影響したかをはかる指標)の低下につながります。
  • 限られたリソースの効率的な利用(移動せずに相手と対面すること)が可能になります。
  • 遠隔地間のコラボレーション、迅速な意思決定や問題解決を容易に行うことができます。

AT&T Business Solutions エグゼクティブ・ディレクターAlan Benwayは次のように述べています。「当社は今後ますます普及するビデオコラボレーションのリーダーとして、複数のサービス・プロバイダーやエンドポイント間でのグローバルな相互運用性の向上を目指しています。今回の合意によってグローバル・ビデオコラボレーションの品質がさらに改善されます。お客様とビジネスパートナーのコミュニケーションの品質向上に対する当社の取り組みを示すものだと言えます 。」

Current Analysis社 ネットワークサービス リサーチ・ディレクター Brian Washburn氏は次のように述べています。「AT&T社、T-Systems社、Tata Communications社などの企業間で協力関係が構築されることにより、グローバル・ビデオコミュニケーションの利用機会が拡大しています。今回の合意により、ビデオソリューションや様々なプロバイダーが提供するサービスにシームレスに接続できるアクセス・ポイント網の整備が進展することになります。」

Tata Communications社 Integrated Business Video Services担当バイス・プレジデント Peter Quinlan氏は次のように述べています。「このたびAT&T社との間にプロバイダー間協定を締結し、グローバルなテレプレゼンス・エコシステムを拡大できることを嬉しく思います。企業間ビデオコラボレーションの実現に向けてオープンなグローバル・テレプレゼンス・エコシステムを構築し、ネットワークやサービス・プロバイダーの違いに関わらずお客様にご利用いただけるようにすることはTata Communicationsの長期的な戦略です。Tata CommunicationsのGlobal Meeting ExchangeTMネットワークを通じた今回の事業者間協定はその取り組みの一環となります。」

T-Systems社 Director Service兼取締役 Hagen Rickmann氏は次のように述べています。「当社はビデオソリューション 『Cross Company Exchange Service』の提供に注力しています。これはお客様の事業運営を円滑にし、パートナーや顧客とのコラボレーションを活性化するものです。相互運用性に関するAT&T社との合意により、より多くのお客様に革新的かつ直観的なビデオコラボレーション機能を提供できるようになります。」

AT&T Telepresence Solutionに関する詳しい情報は、www.att.com/gen/press-room?pid=2820 (英語)にてご覧いただけます。

*AT&T の製品およびサービスは、AT&T ブランドのもと、AT&T Inc.の子会社および関連会社から提供または供給されるもので、AT&T Inc.が提供または供給するものではありません。

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AT&T Inc.は、米国内および全世界で事業を展開する通信事業の持株会社で、世界で最も表彰されている企業の一社です。同社のグループ企業はAT&Tブランドのもとで各種サービスを展開しています。AT&Tは、全米最速の携帯ブロードバンド・ネットワークを保有し、無線通信、Wi-Fi、高速インターネット接続、音声通信、およびクラウド型サービスのリーディング企業です。また、無線ブロードバンドおよび台頭しつつある第四世代の通信技術のリーダーであるとともに、米国の通信事業者で世界最大の通信カバレッジと世界最大の通信サービスを提供しています。また同社はAT&T U-verse®およびAT&T | DIRECTVブランドを通して、業界最先端のTVサービスも提供しております。

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