プレスリリース

AT&T、従来のテレプレゼンスに柔軟性の高いビデオコラボレーション機能を導入

~コネクティビティと相互運用性を強化したAT&T Telepresence Solution®を発表~

【2012年7月31日米国テキサス州ダラス発】 動画用アプリケーションやハードウェアを搭載したノートパソコンやタブレッ ト型端末などのパーソナル・デバイスが増えるなか、AT&T*は電話と同等に簡単かつシームレスに利用できるビデオ会議 の実現を目指してきました。同社は本日、映像性能ならびにオンデマンド会議機能を強化し、幅広いビデオコラボレーショ ンを可能にする新たなソリューション、AT&T Telepresence Solution®を発表しました。

ユーザーはAT&T Telepresence Solutionを利用する事により、事前にビデオ機材の手配やAT&T Business Exchange への登録を行うことなく、ビジネス・パートナーや同僚と即座に“対面式”のビデオ会議を行うことができます。その他の特 徴は以下の通りです。

  • ゲストアクセスが向上: シングルスクリーン・エンドポイントのユーザーは、AT&T Business Exchange に接続する ことで、会社の VPN や ISDN、またインターネットを経由してビデオ会議に参加することができます。
  • 仮想会議室: ユーザーは、タブレット型端末やデスクトップパソコン、イマーシブな会議室など各種エンドポイントか ら、事前予約をすることなく、さまざまなネットワークを使って会議を行うことができます。会議への参加はダイヤル後 にアクセスコードを入力するだけで可能です。

これらの新機能により、ユーザーは以下のビデオアプリケーションを通じて、デスクトップパソコンやノートパソコンだけでな く、携帯端末からもインターネットにアクセスして会議に参加することができます。端末の種類や接続方式の違いを問わず、 ビデオ会議の柔軟性をより高めることが可能です。

  • Cisco Jabber™ Video for TelePresence
  • Polycom® RealPresence® Mobile
  • Logitech 社製 LifeSize® ClearSea™
  • WiFi ホットスポット、3G、4G LTE といったワイヤレス接続を利用してビデオ会議に参加するための標準的なアプリケーション

Current Analysis社ネットワークサービス リサーチ・ディレクター Brian Washburn氏は次のように述べています。「新しい AT&T Telepresence Solution により、いつでも、どこでもビデオ会議を開くことが可能になります。エンド・ユーザーはビ デオ機材やベンダー、コールタイプなどの違いを気にすることなくビデオ会議を行うことができるのです。」

またAT&Tは、ビデオ会議システム市場の年平均成長率が2013年には25.7% に達すると予想1 されている中、Polycom やCiscoといったベンダーとの戦略的合意を通じて、AT&Tのサービス利用地域の拡大や、信頼性、柔軟性の向上を継続 的に図っています。今回発表したAT&T Telepresence Solutionは、さらに下記の機能強化を可能にします。

  • 「ビデオ・アズ・ア・サービス」の拡張:AT&T は「ホステッド・コール・コントロール」機能を拡大し、デスクトップパソコン や通常の会議室、イマーシブな会議室、Cisco ビデオエンドポイントなどで利用できる包括的なソフトウェア・インフラ ストラクチャ「Polycom® RealPresence®ビデオ・ソリューション」に対応しています。これにより、AT&T ネットワーク内 で、会議のスケジュール調整から、会議の開始、コントロール、マネージメント、各種のエンドポイントの接続まで、すべてをホストすることができます。ユーザー側でインフラストラクチャを導入、維持する必要はありません。
  • 「バンドル・サービス」の充実:広く利用されている Cisco Telepresence TX9000 シリーズなど、さまざまな Cisco エン ドポイントのマネージド・サービスのバンドルが可能となります。AT&T は Cisco が認定する初のマネージド・サービスのプロバイダーとして、世界中で、新しいイマーシブなエンドポイントをサポートします。
  • テレプレゼンスの相互運用性拡大: AT&T は、Polycom® HDX®のデスクトップ、カンファレンスルーム用ソリューション、Polycom® OTXTM と RPXTM のイマーシブ型シアターシステムをサポートする最初のプロバイダーです。テレプレ ゼンス相互運用プロトコル(Telepresence Interoperability Protocol; TIP)を導入することにより、Cisco や Polycom のテレプレゼンス・エンドポイント間の複数のスクリーンの接続を可能にします。この相互運用性により、ユーザーは AT&T Business Exchange 上で、プレゼンテーションやデータ共有を含めた直接通話だけでなく、事前予約の有無を 問わずに多地点間接続通話を行うことができます。
  • 利用可能地域の拡大:現在 AT&T は世界 80 カ国でサービスを提供しています。このほどフィリピンとマレーシアが加 わり、これら 80 カ国のうち 40 カ国でエンド・トゥ・エンドの完全なマネージド・サービスを提供できるようになります。

AT&T Business and Home Solutions エグゼクティブ・ディレクター Alan Benwayは次のように述べています。「AT&Tは 国境を越えて質の高いビデオサービスを提供するための投資を行っています。AT&T Telepresence Solutionにより、 AT&Tのお客様はエンドポイントの選択肢を広げつつ、携帯端末やノートパソコン、デスクトップパソコンを利用して最適な 時間にビデオ会議を行うことが可能となります」

AT&T Telepresence Solutionについては、www.att.com/gen/press-room?pid=2820をご確認ください。 * AT&T の製品およびサービスは、AT&T ブランドのもと、AT&T Inc.の子会社および関連会社から提供または供給されるもので、

AT&T Inc.が提供または供給するものではありません。

1 引用元 “MarketScope for Telepresence and Group Video Systems”; Gartner,; August 30, 2011

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AT&T Inc.は、米国内および全世界で事業を展開する通信事業の持株会社です。同社のグループ企業はAT&Tブランドのもとで各種サービスを展開しています。AT&Tは、全米最速の携帯ブロードバンド・ネットワークを保有し、無線通信、Wi-Fi、高速インターネット接続、音声通信、およびクラウド型サービスのリーディング企業です。また、無線ブロードバンドおよび台頭しつつある第四世代の通信技術のリーダーであるとともに、米国の通信事業者で世界最大の通信カバレッジと世界最大の通信サービスを提供しています。また同社はAT&T U-verse®およびAT&T | DIRECTVブランドを通し、業界最先端のTVサービスも提供しております。

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